2018 Early Summer nonsensecatalog:3262
雨あがり。
コーヒーテーブルが仕上がり、紫陽花も色づきはじめました〜
▼商品情報▼
1950-60年代、日本
58×38、H50cm
SOLD ik#＊レストア済
小ぶりながら、無垢材の仕立ての良さがギュッと詰まった、イギリスのアーコール家具を思わせる美しい佇まいです。素材の良さをいかしたワックス仕上げに。
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「東京蚤の市」準備も大詰めです！
今日は、東京蚤の市初出しアイテムから、、、
古い丸メガネいろいろ。
メガネ好きなみなさま、ぜひチェックしてくださいね。
＊蚤の市前の店頭販売（通販含む）はいたしませんのでご了承ください。
2018 Early Summer nonsensecatalog:3261
旬のものをいただきましょう！飾りましょう！
▼商品情報▼
色紙『茄子と胡瓜（仮題）』
作：宮原明良（Meiryo Miyahara）（1904-1968）
色紙サイズ：F4（410×318mm）
作品のみSOLD n#
額サイズ：580×480×D40cm
額付SOLD rn#＊額のみの販売はいたしません。
仕立ての良い木製額に額装してみました。夏の和のしつらえに。
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2018 Early Summer nonsensecatalog:3260
モ〜！！！
▼商品情報▼
色紙『乳牛』
作：宮原明良（Meiryo Miyahara）（1904-1968）
24×27cm
SOLD k#
色紙掛け
W30.5、H133cm
SOLD kn#
麻地のモダンな色紙掛け。和室、床の間はもちろんですが、合わせる絵によっては洋のインテリアでも良さそうです！
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来週末はいよいよ「東京蚤の市」！
今日は、東京蚤の市限定アイテムから、、、
伝説のファッション雑誌『Olive オリーブ』（1990年代）を大放出します！！
写真はほんの一部です。
“オリーブ少女”のみなさま！！
ご来場お待ちしております！！
＊店頭販売（通販含む）はいたしませんのでご了承ください。
2018 Early Summer nonsensecatalog:3259
美しきブルーグラデーションがインテリアを爽やかに。
▼商品情報▼
1968年〜、スイス、Naef（ネフ社）
デザイン：Peer Clahsen（ピエール・クラーセン）
10×10×10cm
SOLD ro#
ネフ社を代表する「Cubicus キュービックス」。
1968年に、ドイツの天才立体造形作家、Peer Clahsen（ピエール・クラーセン）によって考案された積み木。
無限の組合せが、子どもから大人まで夢中にさせる、またそのアート性からインテリアとしても楽しめる逸品です。
欲しかった方はぜひ！！
＊今なお人気のロングセラー品ですが、こちらは中古となります。
某大手建築会社の創立記念の際に記念品として配られたもののため、キューブの一面には、その企業名が入っています。（置く向きによって全く見えませんので気にならない程度かと思います。）
Naefのパンフレットには、デザイナーや建築家の間で＜デザインの原点＞として高く評価されたことが明記されていることからも、ふさわしい記念品として選ばれたのでしょう、、、
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2018 Early Summer nonsensecatalog:3258
ブルーを欲する季節に。
▼商品情報▼
スペイン、GANDIA BLASCO（ガンディア ブラスコ）
デザイン：Sandra Figueroa（サンドラ フィゲロア）
製造：India
150×200cm
SOLD rn#＊ウール100％、クリーニング済
スペインのラグメーカー、GANDIA BLASCOのキリムラグ。
地中海のタイルをアレンジしたような、幾何学模様を組み合わせたモダンデザイン！
オールシーズンお使いいただけるかと思います。
（現行品ですが、こちらは中古になります。）
他に、ちょっと時期的には早いですが、パキスタン？のウール系ラグも入荷しております。
お探しの方は今からぜひチェックしてくださいね。
▼商品情報▼
パキスタン？
大：SOLD rn#
小：SOLD n#
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2018 Early Summer nonsensecatalog:3257
新緑に魚たち！も気持ち良さそうです。
▼商品情報▼
1980-90年代、韓国、慶州窯
作：李弘揆
φ18、H34cm
SOLD #
魚紋花瓶。すっと存在感ある器形に、唐津焼のルーツとされる、鉄絵による生き生きとした魚紋がかっこいいです。
鯉のぼりは、店からすぐの北澤八幡神社にて、、、
まだまだまだ元気に泳いでます！（旧暦でいくと6月頭ぐらいまで飾っているようです）
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2018 Early Summer nonsensecatalog:3256
いつかゆっくり巡ってみたいです、、、
▼商品情報▼
〜1970年代、日本、陶雅堂
SOLD k#
「東京蚤の市」 準備で紙モノの整理をする中で発見した「日本陶窯地図」。
明治10年に日本橋で開業しその後銀座に移転、昭和50年代には残念ながら廃業してしまった陶器店「陶雅堂」さんが出していたもの。
いよいよ5月26、27日開催の「東京蚤の市」 には、普段なかなか店頭ではお見せしきれない、古い紙モノをたくさんお持ちします！
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2018 Early Summer nonsensecatalog:3255
アクセサリーをしたくなる季節です！
昔の商店で使われていた回転什器にジャラジャラと〜
▼商品情報▼
ヴィンテージアクセサリー
ヨーロッパ／北欧／日本
SOLD #
シルバーや、ビーズ、ガラス、ビジューなどなど、クラシックからモダンまで、ブレスレットやペンダントを中心に。
回転フック什器
1960-70年代、日本
上リング：φ18／下リング：φ25cm、バーの高さ最高：75cm
SOLD n#
上下のリングはバーのお好きな位置に固定できるので、提げるモノによって微調整できます。
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