春のインテリア―ナンセンスカタログ4755
2024/04/24 Wednesday2024 Spring nonsensecatalog:4755
ゴールデンウィーク、水族館へお出かけの方もいらっしゃるでしょうか?
のほほんとしたアザラシの寝姿に癒されます、、
▼商品情報▼
カナダ
12×3.5、H7.3cm
¥7.000-(税込)
エスキモーアートによるアザラシの石彫。
2024 Spring nonsensecatalog:4755
ゴールデンウィーク、水族館へお出かけの方もいらっしゃるでしょうか?
のほほんとしたアザラシの寝姿に癒されます、、
▼商品情報▼
カナダ
12×3.5、H7.3cm
¥7.000-(税込)
エスキモーアートによるアザラシの石彫。
2024 Spring nonsensecatalog:4754
ゴールデンウィーク、フルーツ狩りへお出かけの方もいらっしゃるでしょうか?
抱えきれないくらいの果実にこの表情!がたまりません、、
▼商品情報▼
1945年、日本
作者詳細不明
19×10.5、H31.5cm
¥18.000-(税込)
在銘ながら詳細不明となりますが、とても出来の良い猿の木彫作品かと思います。
2024 Spring nonsensecatalog:4747
桜が終わり新緑の季節へ、、
▼商品情報▼
1960−80年代、日本
作:城戸夏生男(Natsuo Kido)(1914-1999)
約φ20、H20cm
¥12.000-(税込)
板谷波山の弟子で茨城の陶芸家・城戸夏男による葉紋花瓶。
鉄釉地に柄違いの葉が流れるように配されたモダンな一品です。
花瓶らしい安定した生けやすいフォルムで季節問わず重宝しそうです。
花曇りの土曜日ですが、、
店内には明るく力強いパナマのフォークアート“Mola(モラ)”や、シンプルモダンでインテリアを選ばない人気のSAITOWOODのゴミ箱(現行品にはないデザインです)などなど入荷しております〜
お花見がてらぜひお立ち寄りください。
お問い合わせはこちらから。
今日の北沢緑道の桜の様子です。
明日にかけて一気に先進みそうです、、
お花見がてらぜひお立ち寄りください。
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店内には昔ながらの曲げわっぱや篠竹など天然素材のお弁当箱が各種入荷しています。
ぜひ店頭にてご覧ください。
お問い合わせはこちらから。
2024 Spring nonsensecatalog:4740
エネルギッシュで躍動感あふれる作品です!
▼商品情報▼
アイルランド
φ20.5×18、H9cm
¥15.000-(税込)
アイルランドの陶芸家による器。
躍動感あるフォルムに渦巻き状に配されたユニークな模様が印象的。焼き〆に金彩というのも洒落ています。
2024 Spring nonsensecatalog:4739
美々しい一品です!
▼商品情報▼
1970-80年代、オーストリア、Steinbock
写真上から、
プレートL:φ10、H2cm/SOLD n#
プレートM:φ8、H1.7cm/SOLD 0#
ボウルM:φ7.5、H2cm/SOLD 0#
オーストリアの歴史あるエナメル工房 Steinbrockによる繊細で緻密なエナメル(琺瑯)プレート。
艶やかでいて可憐で牧歌的なチロリアン柄がなんとも雰囲気よく、、アクセサリートレーなどに。
2024 Early Spring nonsensecatalog:4733
青空ひろがるあたたかな週末に。
▼商品情報▼
ロシア
本体:W42、D22.5、H18.3cm
セット/SOLD i#
くりぬきのボウルとスプーン2本のセット。
ロシアのフォークアート。
特徴的なフォルムに手彫りによる味わいある彫り模様がプリミティブモダンな一品です。
フルーツボウルにしたり、サラダやパン入れ、グリーンと合わせても!
2024 Early Spring nonsensecatalog:4722
お馬さんの可愛い塩入れ(木のボウル)にホッと和みます、、
▼商品情報▼
ロシア
大:21.5×13、H14.5cm/SOLD a#
小:17×8、H9.5cm/SOLD k#
ロシア北部でつくられる民芸品、塩入れ(木のボウル)。
素材をいかした優しくあたたかみのあるフォルムに素朴な表情がなんとも愛らしいです。
もともとは塩入れだそうですが、スナック類や、小物にアクセサリー、ポプリ、観葉植物などをいれても良さそうです、、
2024 Early Spring nonsensecatalog:4721
3月3日は「雛祭り」。
静謐で美しい漆絵、雛飾りの背景にも、、
▼商品情報▼
1960-70年代、日本、讃岐漆芸
作:山田芳信(Yoshinobu Yamada)(1934-)
額:57.5×48.5、D6cm
¥20.000-(税込)
香川県の漆芸作家・山田芳信による漆絵『静』。
付属の略歴より、作家30代ころの作品のようです。
深遠なる森の上に黄金に輝く空、、黄昏時でしょうか、、
大胆でいて繊細な漆芸による濃厚な美しさが見ているものの心を穏やかに癒してくれるようです。