黄葉が見事です、、
2024/12/03 Tuesday店からすぐの森贋寺の大銀杏の黄葉がみごろとなっております。
お近くにお越しの際はぜひ!!
青空に映える黄葉とお寺の建物とのコントラスト美しい色彩になぞらえたのは、、
高鶴元の“石”蓋もの、木村芳郎の青釉花瓶、松本佐一の花器。
お正月のしつらえに、、
お問い合わせはこちらから。
店からすぐの森贋寺の大銀杏の黄葉がみごろとなっております。
お近くにお越しの際はぜひ!!
青空に映える黄葉とお寺の建物とのコントラスト美しい色彩になぞらえたのは、、
高鶴元の“石”蓋もの、木村芳郎の青釉花瓶、松本佐一の花器。
お正月のしつらえに、、
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2024 Autumn nonsensecatalog:4859
世界には私たちが知らない見たことのないフォークアートがまだどれだけあるんだろうと、、、
初めての出会いがあるたびに実感します、、、
▼商品情報▼
1960-80年代頃?、ウクライナ(フツル)
大:22.5×14.5、H6.7cm/¥28.000-(税込)
中:17×11、H5.7cm/¥18.000-(税込)
丸:φ9、H3.7cm/¥7.000-(税込)
ウクライナ西部のカルパチア山脈に暮らすフツル人の伝統工芸品のひとつ象嵌細工による木箱。
木材、真珠貝、金属、ビーズなどによる緻密で独特な象嵌模様が全面に施されたどこか懐かしさもモダンな美しい木箱たちです。
現在国内ではほとんど手にすることのできない希少なコレクションになるかと思います。ぜひ店頭にてご覧いただけたらと思います。
店頭は深まる秋をイメージして、、
味わいや温もり感じられる素材や色のもの、手仕事感じられる民藝品を集めて、、
エモーショナルなオレンジが印象的なマーク・ロスコのポスターが全体をまとめてくれます、、
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2024 Early Autumn nonsensecatalog:4851
祈りを捧げる人。
「東京蚤の市’24 AUTUMN」どうかお天気に恵まれますように、、、
▼商品情報▼
ヨーロッパ?
4.5×7.5、H11.5cm
SOLD n#
祈りを捧げる神父さま?巡礼者?の木像。
シンボリックでデフォルメされたフォルムに対してとても繊細に彫られたその表情にぐっと惹きつけられます、、
商品のお問い合わせはこちらから。
通販ご希望の場合はこちらから。
*明日30日(水)はイベント搬入準備のため17時閉店となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京蚤の市’24 AUTUMNまであと3日!
スペイン、イタリア、ポルトガルにメキシコなどヨーロッパや南米のハンドペイントが華やかな陶器いろいろもお持ちします!
ナンセンスは春と同じ場所 Cエリア内再入場口そばの<ブースNo.114>です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
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2024 Early Autumn nonsensecatalog:4850
お気に入りのジュエリーを特別なケースに、、
▼商品情報▼
1970-80年代、イタリア、A.ANTINORI ROMA
10.5×7.5、H5.3cm
SOLD n#
本場イタリア製の本革金彩型押ジュエリーケース。
曲線美際立つフォルムと金彩の型押しが品のあるクラシカルモダンな逸品です。
東京蚤の市’24 AUTUMNまであと4日!
日本のフォークアートもいろいろお持ちします!
ナンセンスは春と同じ場所 Cエリア内再入場口そばの<ブースNo.114>です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
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2024 Early Autumn nonsensecatalog:4849
お米に日本酒の美味しい季節に。
美しい米俵、、珍品にして逸品です!
▼商品情報▼
1933年、日本、生駒時計店
ケース:φ4、H6.3cm/カップ:φ3.5、H3.5cm
SOLD ru#*共箱付き
昭和8年開催の「大日本米穀会」の大会記念品として作られた銅製の米俵ケース入り携帯ショットカップ。
製作は明治創業の老舗時計・貴金属・工芸品の製造販売店、生駒時計店によるもの。
金属とは思えない緻密で緻密な細工が施された米俵はもはや工芸品の美しさ、携帯カップが入っているというアイテムとのギャップがまた粋で洒落てます!
コレクションとしてはもちろんですが、
アウトドアや旅先でさりげなくポケットから取り出して、現地で調達した酒をひとなめ、、そんなシーンも想像してみたり、、、
2024 Early Autumn nonsensecatalog:4848
今朝は気温がぐっと下がり、、
季節とともに紅葉も進むでしょうか、、
▼商品情報▼
日本
作:芹沢銈介(Keisuke Serizawa)(1895-1984)
額:37.3×44.5、D2.5cm
SOLD rg#*額込み
染色家・芹沢銈介による型染絵、いろは歌より「あさきゆめみしえひもせす」。
もともとうちわ用のデザインだったようです。
絶妙なバランスの文字デザインに色彩がなんとも味わい深く美しいです。
現在、日本民芸館にて「芹沢銈介の世界」開催中です。
お好きな方はぜひチェックしてくださいね。