益子焼コレクション。
2023/09/20 Wednesday

益子を代表する作家・窯もの<島岡達三/濱田庄司窯/佐久間藤太郎窯>から。
少し古手の器たちはどこか趣というか貫禄があります、、、

▼商品情報▼
日本、益子焼
作:島岡達三(人間国宝)(Tatsuzo Shimaoka)
19.5×19.5、H4.5cm
¥40.000-(税込)SALE➡︎¥30.000-(税込)
島岡達三を代表する縄文象嵌に柿釉と緑釉の市松文様が映える美しくモダンな四方皿です。
市松は途切れることなく繋がる柄であることから、子孫繁栄や事業拡大など縁起の良い文様のひとつです。

▼商品情報▼
日本、益子焼
作:島岡達三(人間国宝)(Tatsuzo Shimaoka)
約φ15、H7cm
¥15.000-(税込)SALE➡︎¥10.000-(税込)
六角形が美しく安定感ある地釉象嵌縄文灰皿。
香炉や水盤、盆栽鉢、花器として日々お楽しみいただけたらと思います。

▼商品情報▼
1960-80年代、日本、益子焼/門窯(濱田庄司窯)
約21.5×12、H4cm
¥5.500-(税込)
濱田庄司時代の門窯の黒釉錆流長皿。
実際の大きさ以上に存在感、力強さを感じさせる良品かと思います。

▼商品情報▼
日本、益子焼/佐久間藤太郎窯
26×26、H4.8cm
SOLD an#
柿釉草花紋角皿。益子焼然とした佇まいは流石の貫禄です。
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秋の夜長に、、。
2023/09/19 Tuesday

秋の夜長に、、、
キャスター付ワゴンをバーテーブル/ワゴンに。
ワゴンのテイストに合わせて、お酒やグラスの取り合わせを考えるもの楽しいですね!

▼商品情報▼
1970年代、ドイツ
φ42.5、H59(ハンドル含む70)cm
SOLD k#
ゴールドフレームにブラックガラスの天板が品良く洒落てます。
照明を抑えたベッドサイドにも雰囲気良さそうです。

▼商品情報▼
1950-60年代、スウェーデン、Jie Gantofta(ジィガントフタ)
デザイン:Paul Nagel(ポール・ナゲル)
W54(トレーφ45)、H64.5(ハンドル含む)cm
¥55.000 – (税込)
ホワイトスチールフレームにチークトレーを合わせたミニマルな構造が実に美しくモダンなフォールディングワゴン。
ハンドルには革紐が編み込まれディテールへのこだわりも感じられます。
トレー単体でも使えて実用性も高く、キッチン、リビング、ガーデン周りなど空間も選ばず合わせやすそうです。
*こちらすべて店頭販売のみ(通販不可)となりますのでご了承ください。
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フォークアートコレクション。
2023/09/17 Sunday

芸術の秋、、、
店内のフォークアートをまとめてみました。
各アイテムのご紹介は Item→artまたはcraftよりご覧ください。
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神輿宮入り。
2023/09/03 Sunday



北澤八幡神社例大祭の神輿宮入り。
高張提灯を先頭に揃いの袴にカンカン帽の氏子のみなさまでしょうか?
洒落たおじさまたちが素敵すぎました!
ナンセンスは〜19時まで店内冷やしてお待ちしております。
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北澤八幡神社例大祭。
2023/09/02 Saturday



今日明日は北沢八幡神社例大祭。
縁日!いくつになってもワクワクしますね、、、
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残暑お見舞い申し上げます。
2023/08/19 Saturday


残暑お見舞い申し上げます!
今年の残暑は10月ごろまで続くというニュースもありますが、、、
みなさま引き続きご自愛のもと、元気にお過ごしください!
1980年代ポストモダンな壁掛け時計。
アップ前に良縁に恵まれたため、記録として失礼いたします、、
*8月の営業についてはこちらをご確認ください。
アブラドウダンの花。
2023/07/15 Saturday


ご紹介ではありませんが、、
よく店内にある花やドライフラワーについて聞かれるのでたまには、、、
ジャネット・リーチの花器に合わせたのは「アブラドウダン」の枝もの。
葉にアブラを塗ったようなテカリがあることから「アブラドウダン」の名がついたそうで、普通のドウダンツツジの葉よりニュアンスある色味で風情があるのがいいなと、、切枝を買い求めたのですが、気がつけば可憐な花が!
葉を楽しもうと思っていただけに、なんだかとっても得した気分に!
ドウダンツツジ系の枝ものは見た目も良く涼しげで長持ちするので、夏のインテリアにおすすめですよ!!
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最新店内情報。
2023/06/25 Sunday



1960-70年代ごろのチークプライウッド製バーキャビネット。
その「箱」のような美しい姿はまさに、1961年、国立京都国際会館のロビー用に剣持勇がデザインした天童木工製の「Haco(箱)」シリーズを思わせます、、が、規格品として生産されていたという資料などはないため、当時の展示用または特注品の可能性は!?
詳細は調べきれませんでしたが、いずれにしても私たちも初めて目にするアイテムで希少なものではないかと思います、、
そして力のあるプロダクトはやはり良縁を呼ぶようです、、
店頭に置いてすぐにご縁がありご紹介前にお嫁入りとなりました。
ありがとうございました!
*記録としてのアップとなります。どうぞご了承ください。
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新緑輝く季節に。
2023/05/13 Saturday


久しぶりの休暇に新緑輝く丹沢山地へ。
マイナスイオンたっぷり、リフレッシュ完了です、、
山笑う、、
2023/04/08 Saturday

山笑う候、、
春の嵐も去り、しばらくは春の陽気を楽しめそうです。
みなさまのお越しをお待ちしております。
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