最新店内情報
2025/02/08 Saturday冷たい風も日差しはあたたかく、、、
店内外いろいろ入荷しています。
週末みなさまのお越しをお待ちしております。
お問い合わせはこちらから。
2025 Early Spring nonsensecatalog:4910
寒い日が続きそうです、、、
あたたかくしてお過ごしください。
▼商品情報▼
1970-80年代、カナダ
作:B.E. Eren
19×30.5、D2cm
¥7.000-(税込)*お取置き中
カナダ人アーティストによるカナダガン(カモ)のエナメルウォールプラーク。
シュールな印象もニュアンスある配色が美しくインテリア映えしそうです、、
2025 Winter nonsensecatalog:4897
今日も快晴です!
▼商品情報▼
1950-60年代、日本
作:河合紀(Tadashi Kawai)(1926-2002)
額:24×30.3、D2.3cm
SOLD s#
陶芸家・河合紀の陶板作品『双鳥』。
キュビズム的な前衛アートを思わせるモダンでインパクトある作品。
河合紀は茶器や花器など伝統的な工芸陶器をはじめ建築物の内外の壁面を構成する陶壁も多く制作した陶壁作家としても知られた作家で、
陶壁作品は小型から大型まで1000点あまり、主なものとして京都駅や関西国際空港、横浜ランドマークなど。
2025 Winter nonsensecatalog:4896
今年は東京の積雪はあるでしょうか、、、
▼商品情報▼
日本
片方のサイズ:約27×13.5、H7cm
一足/¥3.500-(税込)
内草鞋付き/SOLD on#
雪国では欠かせない雪道を歩くための冬の民具、藁靴(雪沓)。
編み方から東北地方のものかと思われます。藁靴には浅履や深履など様々なバリエーションがありますが、こちらはスリッパタイプの“クツ”と呼ばれるタイプのようで最近ではほとんど作られることがないようです、、
ざっくりと編まれた味わいある素材感にフォルムが実に絵になります、、ウォールデコレーションに。
2025 Winter nonsensecatalog:4895
2週間後の2月3日は「節分」。
“鰯”を飾ってインテリアの邪気も払いましょう!
▼商品情報▼
1960-70年代、日本
作:冨永朝堂(Chodo Tominaga)(1897-1987)
額:47×56.5、D6cm
SOLD k#
高村光雲、山崎朝雲と続く日本木彫界の本道を受けつぐ代表的な作家、冨永朝堂の木彫作品『魚干物(鰯)』。
卓越した手技から生み出される本物さながらの匂ってくるかのような温度を感じさせる見事な逸品かと思います、、
2025 Winter nonsensecatalog:4891
今日も快晴です!
気持ちいいスキッとした1枚、新生活をはじめるインテリアに、、
▼商品情報▼
1994年、日本
作:沢田哲郎(Testuro Sawada)(1935-1998)
額:70.5×47、D2cm
¥18.000-(税込)*エディション100、額込み
北海道小樽生まれのアーティスト・沢田哲郎によるシルクスクリーン作品 “ CRYSTAL VIEW(Ⅳ) ”。
水平線を重ねたようなパターン化された構図に透明感のある、またコントラストのきいた鮮やかな色彩使いが独特です。
2025 Winter nonsensecatalog:4889
屋根の版画家として知られる寺司勝次郎の木版画 “春の日”。
春を待つインテリアに、、
▼商品情報▼
1990年、日本
作:寺司勝次郎(Katsujiro Terashi)(1927-2015)
額:41×52.5、D2.5cm
SOLD rn#
2025 Winter nonsensecatalog:4888
“ Blossoming of spring ”
店舗は〜11日(土)より通常営業いたします。
▼商品情報▼
1990年代、フィンランド、ARABIA
デザイン:Helja Liukko-Sundstrom(ヘルヤ・リウッコ・スンドストロム)
11.5×11.5cm
SOLD gn#
春の日差しを受けて白樺の森の小さな花々が開きはじめる、、
“ Blossoming of spring(春の開花) ”ウォールプレート。
春の訪れを感じさせるこれからの時期にぴったりの1枚です。
一足早くお部屋に春の気配を、、、
2025 Winter nonsensecatalog:4885
2025年最初のご紹介です!
▼商品情報▼
1970年代、フランス
作:Andre Brasilier(アンドレ・ブラジリエ)(1929-)
額:68.5×86.5、D3cm
SOLD kn#*エディションEA
現代フランス画壇を代表する画家アンドレ・ブラジリエのリトグラフ作品『海辺の乗馬』。
ブルーグラデーションの爽快で幻想的な海辺を疾走する馬の姿がなんとも優美な作品です、、
新しい年の幕開けにぴったりな1枚。
2024 Winter nonsensecatalog:4882
今日も気持ちいい冬晴れに!
そして来年はいよいよ大阪万博2025ですね、、
▼商品情報▼
1970年、日本
デザイン:岡本太郎(Taro Okamoto)
約31×28、D7cm
SOLD rn#
岡本太郎の「太陽の顔(黒い太陽)」。
信楽焼の陶レリーフになります。
過去を意味する太陽の顔、柔和にも精悍にもみえるその表情にぐっとくるものがあります、、