〈5月の休業日〉
5/2、6、12、13、19、20、26、27
*6月3日(金)〜5日(日)「第17回東京蚤の市」開催決定!
2022 Early Summer nonsensecatalog:4328
明日は久しぶりの晴れ予報!
ニワトリたちもスタンバイOKです!?
▼商品情報▼
写真左から、、
○幸せを呼ぶ “Galo(ガロ)”
1970-80年代、ポルトガル
W22、D16、H33cm
¥12.000-(税込)
ポルトガルの伝統工芸品、雄鶏をモチーフにした陶器オブジェ。
○笹野一刀彫 “にわとり”こけし
日本、笹野一刀彫
φ4、H22cm
¥1.000-(税込)
○“鶏” 鋳鉄飾鈴
1960年代、日本
デザイン:馬場忠寛(Tadahiro Baba)
6×5.3、H35.5cm
¥20.000-(税込)
1点ものの彫刻作品のようなプリミティブでシンボリックな圧倒的な存在感と美しい高音の音色に惹きこまれます。
○“ニワトリ”土器
南米?
W16.5、D7.5、H10cm
¥4.500-(税込)*クチバシに修理痕のため。
○“鶏” 陶オブジェ
W17、D12、H22.5cm
¥18.000-(税込)
玄人な完成度を感じさせる作品ながら、銘、1968年のサインはあるものの作家については特定できず、、。
2022 Early Summer nonsensecatalog:4328
冷たい雨に、、
キャンドルの灯があたたかく。
▼商品情報▼
1970-80年代、ベネズエラ 、Gotek Colonia Tovar
φ10.5、H11.5cm
¥7.000-(税込)
七夕飾りの提灯のようなかたちにニュアンスある緑釉が和モダンな雰囲気も感じさせるキャンドルホルダーですが、こちらはベネズエラのヴィンテージ!
18世紀にドイツからの移民たちが作り上げた入植地コロニア・トバール「ドイツ村」にあるGotek工房製。
深い森に囲まれたドイツ風の家々が立ち並ぶ美しい場所のようです。
2019年11月の開催から2年と半年、いよいよ「東京蚤の市」再開です。
もちろんナンセンスも参加いたします!
久しぶりのみなさまにお会いできるのを心待ちに準備を進めています。
本日、公式サイトがオープンしました。
出店者一覧がご覧いただけますので、みなさまぜひチェックしてくださいね!
【「第17回東京蚤の市」開催概要】
日程:2022年6月3日(金)〜5日(日)
開催時間:9:30〜17:00
入場料:前売券 9:30からの入場▷1,200円、11:00からの入場▷1,000円/当日券1,500円
(中学生以下無料)
会場:近日公開!
2022 Early Summer nonsensecatalog:4327
70’sキャスター付ロビーチェア入荷しました。
ビビットグリーンの丸みあるモダンフォルムはまさに〝スペースエイジ〟スタイル!
▼商品情報▼
1970年代、日本
W68、D65、SH35、H63cm
1脚/¥20.000-(税込)*在庫2脚
ヴィンテージとしてはかなり綺麗な状態かと思いますがあくまでオリジナルの状態となりますのでぜひ店頭にてご覧ください。
ご購入の方に、オットマンお付けいたします!!
*こちらは店頭販売のみ(通販不可)となりますのでご了承ください。
商品のお問い合わせはこちらから。
2022 Early Summer nonsensecatalog:4326
おひとついかがですか?
絵になる美しいキャンディーは1970年代のムラノガラス。箸置きにも!
▼商品情報▼
1970-80年代、イタリア
6〜7cm
4個セット/¥7.000-(税込)
2022 Early Summer nonsensecatalog:4325
サクランボの季節ですね!
リボン飾りのような可愛いサクランボ付きフラワーベースはイタリアヴィンテージ。
陽も少し差してきたようです〜19時までお待ちしております。
▼商品情報▼
イタリア
φ14.5、H27cm
¥12.000-(税込)
明日土曜日はオープンとともに雨もあがりそうです!
メキシコ陶器や人形をはじめ新入荷のちょっと個性?クセ?のある子たちとともにみなさまのお越しをお待ちしております。
商品のお問い合わせはこちらから。
明日明後日12日(木)、13日(金)は定休日です。
また週末お待ちしております。
店内また少し模様替えしました。
メキシコやベネズエラなど中南米や東欧のアート的要素の高い陶器なども入荷中です。
商品のお問い合わせはこちらから。
2022 Early Summer nonsensecatalog:4324
インテリアにパッションを!
▼商品情報▼
パナマ
43.5×34.5、D2cm
SOLD n#
〝Mola(モラ)〟
中南米パナマの先住民族・クナ族独自の多重アップリケ。
女性の民族衣装に縫い付けられる飾り布で、こちらはそれを額装したものになります。
鮮やかな色使いとアート性の高い図案、そして緻密な手仕事のぬくもりはまさに〝パッション〟な魅力に溢れています。
2022 Early Summer nonsensecatalog:4323
今週の貴重な晴れ間でしょうか、、
風も爽やかです、、
▼商品情報▼
1970-80年代、イタリア?
φ28、H58cm
¥18.000-(税込)
Amphora(アンフォラ)。
2つの取手がついた壺の総称で、「両側を持って運ぶ」というギリシア語に由来します。
紀元前15世紀くらいから地中海で広く用いられ、古代ギリシアでは葡萄酒、オリーブ油、水、穀物などの必需品を運搬・保存に用いられました。
こちらは1970-80年代ごろのものですが、実に絵になる佇まいです!