2017 Spring nonsensecatalog:2886
身も心も潔めて、いざ新しいスタートへ！！
▼商品情報▼
1961年、日本
作：植木力（Tsutomu Ueki）
21.5×26、D2cm
SOLD r#
彫刻家・植木力（1913-2003）による、沐浴を思わせる清らかで美しいレリーフ作品。
壁に飾るアートというと、絵画や版画、写真など額裝品が多くあげられますが、彫塑や陶による立体的な作品もぜひおすすめです！！
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店頭は、お花見や祝いの席の華やいだ雰囲気を感じさせる、漆芸や木工、金工、ガラス、染織など、日本のモダン・クラフトを集めました！
木工の青峰重倫、金工の寺山光廣、ガラスの舩木倭帆・・・他、古い漆器や切子グラス、型染風呂敷、竹籠、松本民芸家具などなど。
2017 Spring nonsensecatalog:2879
明日からの「第6回 Nordic Lifestyle Market 」に持っていきます！
▼商品情報▼
1970-80年代、日本
作：脇田愛二郎／二村裕子／坪田政彦／鎌谷伸一、他
フレーム：31.5×25.5cm
各SOLD n#
日本の版画家（造形家）によるシルクスクリーン／ミクストメディア作品いろいろ。
インテリアのアクセントに〜！！
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2017 Spring nonsensecatalog:2875
タイトル「ノルウェー」！！
▼商品情報▼
日本
作：染谷ひさお（Hisao Someya）（1935-）
フレーム：37×37cm
SOLD n#
染谷ひさお（師：奥山儀八郎）の版画「ノルウェー」。その爽やかな風景に・・・今年は久しぶりに北欧買付に行きたいなあと思っています！
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2017 Spring nonsensecatalog:2868
それでは木版画のご紹介です。
▼商品情報▼
1940-60年代、日本
作：奥山儀八郎（Gihachiro Okuyama）（1907-1981）
フレーム：33×33、D2cm
SOLD n#
▼商品情報▼
1940-50年代、日本
作：前川千帆（Senpan Maekawa）（1888-1960）
フレーム：33×33、D2cm
SOLD n#
（武井武雄の作品は売約済み）
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店内には、どこか懐かしいほのぼのとした雰囲気の木版画作品が入荷してます。
童画家、版画家、童話作家として人気の武井武雄や、漫画家、版画家として活躍した前川千帆ほか〜詳細はあらためてアップします。
春のインテリアに〜
2017 Early Spring nonsensecatalog:2841
いいお天気に『陽』と題されたシルクスクリーンを！
▼商品情報▼
1975年、日本
作：張替正次（Seiji Harikae）
額：47×35.5cm
SOLD r#
タイトル『陽』シルクスクリーン、エディション50。
ビビットカラーのコントラストがモダンで気持ちいい1枚です。
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2017 Early Spring nonsensecatalog:2840
ハッピーバレンタイン♡
みなさまピンク色の1日を〜
▼商品情報▼
1992年、日本／フランス
作：Bernard Cathelin（ベルナール・カトラン）
額：34.5×41.5cm
SOLD rn#
フランスを代表する作家の一人、ベルナール・カトランのリトグラフ『春の花束』。
1992年、新横浜プリンスホテルの開業記念に製作されたものです。また当時建設中のホテルを視察し、そのイメージをもとに製作されたオリジナル作品がプリンスホテルの全客室に飾られています。
ビビットでハッピーなピンクカラーが目に鮮やかな春にぴったりの1枚です！！
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2017 Early Spring nonsensecatalog:2824
ボタニカルアートでお部屋に春を呼び込みましょう！
▼商品情報▼
1907年〜、日本
1枚SOLD n#
明治40年に発刊された、牧野富太郎校訂による植物図譜が大量再入荷しました！
繊細な色彩に、美しい精密描写は多色刷石版画によるもの、ヨーロッパのものとはまた違った、日本ならではの植物達と出会えます！！
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2017 Early Spring nonsensecatalog:2822
版画家、小野忠重による希少な肉筆画！
▼商品情報▼
1961〜、日本
作：小野忠重（Tadashige Ono）
フレーム：32.5×26.5cm
画：14×9.5cm
SOLD k#
版画家、小野忠重（1909-1990）による肉筆画『レニングラード空港への道』。
1961年に、ソ連で初めての現代日本版画展に招待された際のスケッチと思われます。版画同様に生きた黒い線が印象的でどこか哀愁を感じさせる、小品ながら味わい深い希少な作品かと思います。
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