秋のインテリア―ナンセンスカタログ3072
2017/11/18 Saturday2017 Autumn nonsensecatalog:3072
とっておきのクリスマスプレートです!
▼商品情報▼
1952年、デンマーク、NYMOLLE(ニモール)
デザイン:Paul Hoyrup
φ20.5cm
SOLD s#
たくさんの幸せが詰まっているような〜素敵なステキなデザインです!!
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2017 Autumn nonsensecatalog:3072
とっておきのクリスマスプレートです!
▼商品情報▼
1952年、デンマーク、NYMOLLE(ニモール)
デザイン:Paul Hoyrup
φ20.5cm
SOLD s#
たくさんの幸せが詰まっているような〜素敵なステキなデザインです!!
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2017 Autumn nonsensecatalog:3069
今回の北欧買付のお気に入りのひとつ、希少なアートピースのご紹介です!!
▼商品情報▼
1960年代、スウェーデン、Rorstrand Atelje(ロールストランド アトリエ)
デザイン:Inger Persson(インガー・パーソン)
W9.8、D1.2、H52cm
SOLD ku#
ロールストランドのアトリエシリーズから、インガー・パーソンデザインのヴァイキングの陶板。
現地でもなかなかお目にかかれず、今回久しぶりに手にすることができました。
このインパクトあるデフォルメ表現、そして緻密で印象的なテクスチャーに色彩!!ぜひご覧ください。
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2017 Autumn nonsensecatalog:3068
ユニコーンと植物たちがファンタジックな大作です!
▼商品情報▼
スウェーデン、スコーネ地方
フレーム:57×46cm
SOLD rn#
スウェーデン、スコーネ地方に伝わる絵織物「フレミッシュ織」から。
チークウッドのモダンフレームに額裝しました。冬のインテリアに!!
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2017 Autumn nonsensecatalog:3064
穏やかな日曜日です、、、、
▼商品情報▼
スウェーデン、スコーネ地方
16×22cm
SOLD on#
聖母子の姿があたたかな壁掛けは、スウェーデンに伝わる絵織物「フレミッシュ織」。クリスマスに向けて、、、
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2017 Autumn nonsensecatalog:3050
名もなき秀作!?愛らしい縁起物!?
▼商品情報▼
日本
額:28×33.5、D3.5cm
SOLD n#
*額代として
信楽焼の代名詞となっている狸の置物をモチーフにした木版画。
おそらくはこちら素人作品と思われます。
が、その画のインパクト、ナイスなキャラクターに思わず惹きつけられます!!
また、この信楽狸の「酒買い小僧」姿は、「八相縁起」と呼ばれる縁起を表しているそうです。
笠は災難除け、徳利は人徳、腹は太っ腹、目は愛想気配りなどなど、、、
なんだか良いパワーをもらえそうです!!
版画作品としてはプライスレスなので、無垢木の仕立ての良い額にお値段をつけました。
ぜひ会いにいらしてください。
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2017 Autumn nonsensecatalog:3047
北欧買付を目前に、ご縁を感じるような作品が入荷しました。
▼商品情報▼
1964年、日本
作:吉村順三(Junzo Yoshimura)
フレーム:31.5×25.5 cm
SOLD rn#
大好きな建築家のひとり、吉村順三による、リトグラフ「ストックフォルム市庁舎」(1964年)。
当時、北欧視察で訪れた際のスケッチをもとにした、吉村順三の数少ない平面作品です!!
またここ数日ノーベル賞のニュースが話題ですが、授賞式後の晩餐会は、このストックホルム市庁舎が会場なんですよ。
芸術の秋にふさわしい特別な1枚!!
ぜひコレクションに!!
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2017 Early Autumn nonsensecatalog:3042
秋にぴったりの1枚!
▼商品情報▼
〜1961年、デンマーク
デザイン:Axel Salto(アクセル・サルト)(1889-1961)
フレーム:52.5×71cm
SOLD k#
デンマークの芸術家、アクセル・サルトのリトグラフ『森の中の鹿』。
力強い生命力を感じさせる線使いをニュアンスあるアースカラーでまとめた、どこかエモーショナルな雰囲気に魅かれます。
陶芸家、グラフィックデザイナーとして活躍。
版画やグラフィック作品はSASロイヤルホテルに飾られていたことでも知られています。
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2017 Early Autumn nonsensecatalog:3024
読書の秋に〜。
▼商品情報▼
1970年代『季刊 デザイン』
1冊SOLD rn#
1980年代『季刊 装飾デザイン』
1冊SOLD r#
▼商品情報▼
日本、アジア、ヨーロッパ各国のクラフト本
SOLD r#
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2017 Early Autumn nonsensecatalog:3020
夏の名残と秋の兆しがかんじられるころ、、、
北欧ヴィンテージのガラス器に赤い実を添えました、、、
▼商品情報▼
1954年〜、フィンランド、Iittala(イッタラ)
デザイン:Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)
φ7、H26cm
¥80.000-(税込)*底面にカットサイン
1954年のミラノトリエンナーレでグランプリを受賞したTimo Sarpanevaの代表作 “Orkidea(オルキデア)” ベース。
Orkidea(オルキデア)は日本語で「蘭」を意味しますが、有機的なフォルムとたっぷりとしたガラスの量感がもたらすなんとも色気ある美しさをその花の姿になぞらえているのでしょうか。
希少なコレクションになるかと思います。
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2017 Early Autumn nonsensecatalog:3013
秋はクラシックなものが気になりますね、、、
▼商品情報▼
1980年代、日本、岩崎美術社
1冊SOLD i#
ヴィンテージラッピングブックが入荷しました。
ウィリアムモリスに、アールヌーボー、ペイズリー、18世紀のイギリスの花模様、19世紀のフランスの花模様などクラシカルな花柄&パターン集(図案集)で、切り取ってラッピングペーパーとして使えるのですが、眺めているだけでうっとりです♡
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