2023 Spring nonsensecatalog:4547
器を変えて気分も変えて、、、
脚付きの器＜コンポート＞でいつもとは違うティータイムに！
▼商品情報▼
約φ17.5〜18.5、H20〜21cm
SOLD on#＊吹きガラスのためサイズ個体差あります
ヴィンテージガラスコンポート／ケーキスタンド。
エレガントな佇まいに、吹きならではのニュアンスある表情がまた雰囲気たっぷりです。
高さをいかして、キャンドルスタンドやブーケスタンド、アクセサリートレイなどディスプレイスタンド的に使うのもおすすめです。
＊こちらは店頭販売のみ（通販不可）となりますのでご了承ください。
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2023 Spring nonsensecatalog:4543
気持ちいい陽気にカフェ気分でティータイム！はいかがですか。
▼商品情報▼
○カップ＆ソーサー
フランス、Pillivuyt（ピリヴィッツ ）
カップ：φ7.5、H4cm／ソーサー：φ13.5、H2cm
2客セット／SOLD ku#
創業200年におよぶ伝統あるフランスの業務用磁器ブランドのヴィンテージエスプレッソカップ＆ソーサー。
○ピッチャー
1991年〜、デンマーク、GREENGATE（グリーンゲート）
φ11.5、H19cm
SOLD o#
北欧版Cath Kidston（キャスキッドソン）とも言われるコペンハーゲンのファブリックブランドGREENGATE（グリーンゲート）のピッチャー。
○ラウンドトレー
1970-80年代、日本、AKAO ALUMI Co.Ltd
φ34.5、H2.5cm
SOLD in#
ジオメトリックパターンがモダンなアルミトレー。
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メインテーブルは、ホワイトカラーを基調に少しクラシカルなコーディネートに、、
ハーブポットのグリーンでより春らしく！してみました。
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2023 Spring nonsensecatalog:4538
本物こそ日常使いに！
名工塗師・山本英明氏による吸物椀。
▼商品情報▼
日本、越前漆器
作：山本英明（Hideaki Yamamoto）（1940-2010）
φ12.5、H5.8（蓋含む9）cm
1客／SOLD n#
＜塗師・山本英明＞
祖父の代から続く越前漆器の塗師。15歳で職人となり、最高峰の技術を持ちながら美術工芸品的なものではなく、普段使いの漆器作りに転換、無加飾のシンプルなデザインを極め、希少な国産漆にこだわって製作し続けました。
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2023 Spring nonsensecatalog:4537
パッケージもかっこいい！
カイ・フランクデザイン“Prisma（プリズマ）”シリーズ。
▼商品情報▼
1967-90年、フィンランド、ARABIA／Nuutajarvi
デザイン：Kaj Franck（カイ・フランク）
○グラス：φ7.5、H6.5cm（180ml）
SOLD kn#＊デッドストック品（未使用）
○ボウル：φ9.8、H5cm
￥3.500-（税込）＊残り4、デッドストック品（未使用）
シンプルモダン且つ使いやすいデザインは日常使いにぴったりです。
お客様用含めいくつあっても良さそうです。
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2023 Spring nonsensecatalog:4535
小さな小さなタジン鍋。
▼商品情報▼
モロッコ
約φ7、H6.5cm
SOLD rn#
少し古いもののようです。
スパイス入れやアクセサリー入れ、お香立て（香合）に！
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2023 Spring nonsensecatalog:4532
モダンフォークロアな雰囲気あるCaged Glass！
▼商品情報▼
1960年代、フィンランド、Kumela（クメラ社）
デザイン：Jan Salakari（ヤン・サラカリ）？
Caged Glass Jug：約φ8.5、H24.5cm／SOLD in#
Caged Glass Glass：約φ7、H9cm／SOLD a#
型抜きされた金属（銅／真鍮）の枠に型吹きされた独特なデザインが印象的で絵になるグラスウェア。
その技法・デザインなどから、おそらくJan Salakariによるもので間違いないかと思います。
国内ではほとんど見られない希少なコレクションかと思います。
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2023 Spring nonsensecatalog:4530
「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされる「春分の日」。
まさにぴったりな1枚！
▼商品情報▼
1970年代、日本、yamaka（ヤマカ）
デザイン：Raymond Peynet （レイモン・ペイネ）
約φ27、D3cm
SOLD kn#＊デッドストック品
フランスの挿絵画家レイモン・ペイネによる「ペイネの恋人達」が描かれた1枚。
晴れて恋人になった二人が春の野のデートを楽しむような、、、これからの季節にぴったりな愛らしいデザインです。
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2023 Early Spring nonsensecatalog:4525
平和と幸せの象徴「ハト」のデザインで、、
ハッピーホワイトデー！！
▼商品情報▼
1960-70年代、日本、京王百貨店
デザイン：Saul Bass（ソール・バス）
φ12、H5.5cm
1客／SOLD n#
創業時から続く、京王百貨店を象徴する「ハト」の包装紙と同じデザインの飯碗です。
この「青いハトの群れ」には、お客様や地域の人々に幸せと喜びを寄与していきたいという創業当時からの思いが込められているそうです。
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【ソール・バス（Saul Bass）】
ひとつのデザインがそれを使う企業のイメージをつくりあげ、統一したものにすること、またそのデザインによって企業イメージを高めることといった「コーポレート・アイデンティフィケーション・デザイン」。
ソール・バス（Saul Bass）は、この分野で最も早期の、最も著明な使用者として知られるデザイナーの一人。
1920年ニューヨーク生まれ。グラフィックデザイナー及び映画作家。
ベルシステム、ユナイテッド航空、ロックウェル・インターナショナル、ワーナー・コミュニケーションズ、ミノルタなど多くのCIデザイン、トレードマークを手がける。また、ディキシーペーパー、ローリーズ食品、ウェッソン石油などのパッケージデザインも担当。
「悲しみよこんにちは」「シャイニング」など60本以上の映画のグラフィック・シンボルと「北北西に進路を取れ」「黄金の腕を持つ男」「めまい」「サイコ」など40本以上の映画タイトル・シーケンスを制作した。（参照本『ソ－ル・バス＆アソシエ－ツ』）
日本での仕事には、味の素のICデザインとパッケージ、不二家のチョコレートのパッケージ、そして京王百貨店の包装紙があります。
当時は包装紙だけでなく、顧客への粗品にテーブルウェアも多く作られました。
デザインを連動して使用することで、京王百貨店のイメージの統一と確立に役立てられました。
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