2017 Early Autumn nonsensecatalog:3016
月見で一献！
▼商品情報▼
日本、富山県
W22、D11.5、H13cm
SOLD on#
富山県、小杉焼(1816-1907)の「鴨徳利」。
まさに鴨が水面を泳いでいる姿を思わせる独創的な造形に、鮮やかで大胆な釉薬使いが当時から人気を集めたようで、特にこの鴨徳利は小杉焼の代名詞といわれる逸品です！！
110年前に閉窯していることからも希少なコレクションかと思います。
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2017 Early Autumn nonsensecatalog:3015
秋のテーブルにちょっといいものを。
ナンセンス工芸コレクションより、、、
▼商品情報▼
1960-70年代、日本
作：中嶋寿山
Φ24、H10.3cm
SOLD rn#
「倣古九谷山水深鉢」。
日本
作：水内杏平
W23、D10.5、H4cm
SOLD k#
漆工芸作家、水内杏平による「匣」。
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2017 Summer nonsensecatalog:3008
ナンセンス工芸コレクションより。
▼商品情報▼
1960年代、日本
作：望月好夫（Yoshio Mochizuki）
φ29、H6cm
SOLD ri#
望月良夫による「BUNACO鉢」。
現在のBUNACOデザインの基を創った、青森の、いや日本のモダンデザインを代表する逸品です！！
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2017 Summer nonsensecatalog:3004
残暑お見舞い申し上げます。
▼商品情報▼
日本
SOLD i#
竹製の団扇立て。美しく仕舞うこと、絵になりますね。
▼商品情報▼
日本、山平安堂
作：呉藤友乗（Yujo Goto）
Φ16、H2cm
5客揃SOLD rn#＊共箱付
文政時代から続く漆工「呉籐友乗」による、「光琳水銘々皿」。
光琳派独特の装飾的な流水紋「光琳水」を大胆にデザインした朱と金のコントラストも鮮やかなモダンな逸品です。
今の時期なら、涼やかな水菓子を、春には光琳の紅白梅図をイメージして、梅の練りきりを合わせてみては！！
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2017 Summer nonsensecatalog:2997
異国情緒？レトロ？民族的？いろんな雰囲気がミックスされた食器セット。
▼商品情報▼
1960-70年代、日本
22.5cmプレート／SOLD rn#
16cmプレート／SOLD r#
20cmスーププレート／SOLD ri#
14cmシリアルプレート／SOLD u#
マスタード／SOLD r#
ソルト＆ペッパー／SOLD#
3段珍味入れ／SOLD i#
ポット／SOLD in#
シュガーポット／SOLD rn#
カップ＆ソーサー／SOLD ru#
マグカップ／SOLD r#
フリーカップ／SOLD r#
フラワーベース／SOLD in#
当時北欧やヨーロッパで流行っていたデザインをインスピレーションにしたものと思われます。デンマークのビョルン・ウィンブラッドの世界観にも似ているような、、、モダンキュートなセットです。可愛らしい絵柄もモノトーン使いが大人っぽくも。
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2017 Early Summer nonsensecatalog:2977
小鹿田焼のピッチャーに。
▼商品情報▼
日本、小鹿田焼
φ16、H28cm
SOLD ri#
大振りで立派な少し古手の小鹿田焼のピッチャーが入荷しました。
小鹿田焼の特徴である、＜飛び鉋＞＜刷毛目＞＜打掛け＞の調和が美しい逸品です。店内では、ピッチャーに負けないボリュームたっぷりなスモークツリーを活けました。
食器棚に草花を飾るといつもとは違った景色に気持ちがあがりますね〜！！
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2017 Early Summer nonsensecatalog:2974
続・ときめく器！
▼商品情報▼
日本、橘吉
SOLD kn#＊未使用品
清水焼の「旅持ち茶器」。仕覆(袋)の中には、入れ子に細工された急須と湯呑（2客）のセットが入ったもの。（鉄瓶は別です。）
なんだかおままごとのような、けれど気持ちにゆとりがなければ使いこなせない大人のお道具かなと思います。
この夏の旅のお供にいかがですか。
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2017 Early Summer nonsensecatalog:2973
ときめく器！
▼商品情報▼
日本、九谷焼
6×9.3、H4cm
SOLD n#
古手の九谷焼の陶筥。九谷らしさがつまった美しい逸品です。
蓋に歪みはあるものの不思議とおさまりは悪くなく、窯のイタズラに寛容な、それもまた器の個性と、、、時代のおおらかさがまた愛おしく感じられます。
開けた時の〝ときめき〟をぜひ味わいください。
大切なものをしまう箱として、お干菓子、または菓子楊枝などを入れておもてなしの器として、玄関先での印鑑入れとして、、、、
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うだるような暑さに〜店頭はせめて、目に涼しいブルー&ホワイトスタイルに！
北欧&ヨーロッパのヴィンテージ食器や花器を中心に集めましたよ〜スウェーデンのRorstrand（ロールストランド）、デンマークのRoyalcopenhagen（ロイヤルコペンハーゲン）、ノルウェーのFiggio（フィッギオ）、フランスの陶芸家Robert Picault（ロベール・ピコー）、オランダのPetrus Regoot、オーストリアのEnamel Studio Steinbockなどなど・・・
みなさまこの暑さで体調崩されないようくれぐれもお気をつけ下さいね！！
2017 Early Summer nonsensecatalog:2970
ジメッとした日曜日は、
ブルー＆ホワイトのカップで爽やかなコーヒーブレイク！！
▼商品情報▼
1950-71年、スウェーデン、Rorstrand（ロールストランド）
デザイン：Hertha Bengtson（ヘルサ・ベングトソン）
カップ：Φ8.3、6.7Hcm／ソーサー：Φ14.4、H3cm
1客SOLD g#
「青い炎」を意味する“Bla Eld”カップ＆ソーサー。ブルー＆ホワイトのコントラストにさりげなくも華やかな縄文がスパイスになった、1950年デザインとは思えない、モダンでスタイリッシュなシリーズから。
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