最新店内情報。
2024/09/27 Friday9月最後の週末みなさまのお越しをお待ちしております。
店内奥は和ものと民藝アイテムでしっとりとまとめました、、
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明日明後日は定休日です。
また週末お待ちしております。
店内模様替えしました。
店頭は先にアップしたモダンデザインなキッチンアイテムをメインにテーブルウェアを合わせてモノトーンでまとめました!
レッドカラーがきいたバーワゴンや照明、アート(版画)を差し色に、、
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2024 Early Autumn nonsensecatalog:4834
モダンデザインなキッチンアイテムコレクション!
▼商品情報▼
写真左上より時計回りで、
○ホーローステーキ皿
1960-80年代、日本
φ21.5(内径φ17)、H3.3cm
¥4.500-(税込)*未使用品
○“Cylinda-Line(シリンダライン)”ティーストレイナー
1967年〜、デンマーク、STELTON(ステルトン)
デザイン:Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
φ7.5、H4cm
SOLD n#
○ホーローケトル
1980年代、日本、Ejiri Horo
2.6L/約φ22、H21(ハンドル含)cm
¥10.000-(税込)*デッドストック品
○“Juicy Salif Anthracite”
1988年〜、イタリア、ALESSI(アレッシィ)
デザイン:Philippe Starck(フィリップ・スタルク)
φ12.5、H29.5cm
¥15.000-(税込)
2024 Early Autumn nonsensecatalog:4833
ようやく秋!晴れと言えるでしょうか、、
清々しいお天気です!
▼商品情報▼
日本/アメリカ
作:Clifton KARHU(クリフトン・カーフ)(1927-2007)?
額:26.5×32.5、D2.5cm
SOLD r#
日本における建築と庭園の最高峰と言われる「桂離宮」を題材とした木版画作品。
増築のため雁行しながら奥へと連続するように配置された古書院、中書院、新御殿の特徴的な建築をシンプルに捉えた明快で心地よい作品かと思います。
建築好きな方はぜひ!
またその作風、印から人気の版画家クリフトン・カーフによるものかと思われます、、
が、未確証のためこの価格での販売となりますのでご承知ください。
2024 Early Autumn nonsensecatalog:4832
連休最終日。穏やかにお過ごしください、、
▼商品情報▼
1980年代、日本、HISA-CRAFT
作:太田久幸
大:約φ7.5、H9cm/SOLD r#
小:約φ6、H7cm/SOLD u#
北海道旭川の木工作家/木地師・太田久幸による“木の仲間たち”シリーズのフクロウです。ナラ無垢材の木目をいかした職人技による滑らかな曲線美と穏やかで優しい表情に癒される逸品です。
底が微妙にカーブしていて指で軽く押すと揺れるしくみに、、なんとも愛らしいです。
2024 Early Autumn nonsensecatalog:4831
芸術の秋に!
いよいよ残暑も終わり、、だといいのですが。
▼商品情報▼
1960年代、イタリア、Fornasetti Mirano
デザイン:Piero Fornasetti(ピエロ・フォルナセッティ)
φ8、H5cm
4個セット/¥30.000-(税込)
20世紀のイタリアを代表する芸術家ピエロ・フォルナセッティのブランド<Fornasetti Mirano>のヴィンテージアイテム!アペタイザーボウルセット。
洒落たグラフィックに金彩のワンポイントが大人エレガントなフォルナセッティらしいデザインです。
アートコレクションとしてはもちろん、スパイスやティーライト、フレグランスを入れたり、酒器としてもいいかもしれません!
「暑さ寒さも彼岸まで」とは言いますが、、、
今日が最後の猛暑日となりますように。
秋の夜長を演出してくれる照明の出番です。
ぜひ店頭にてご覧ください。(SOLD ri#)
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2024 Early Autumn nonsensecatalog:4830
何かのアンテナ?それともオブジェ?
▼商品情報▼
1970-80年代、日本
W11.5、D8、H23cm
SOLD in#
キッチンペーパー/トイレットペーパーホルダー/ウォールフック。
実に明快で美しいモダンデザインです。
2024 Early Autumn nonsensecatalog:4829
今夜は十五夜「中秋の名月」。
▼商品情報▼
1987年〜、日本、The OUN Collection (アウン株式会社)
デザイン:五十嵐威暢(Takenobu Igarashi)
φ10、H10cm
SOLD i#*オリジナルボックス入
サントリーホールの彫刻「響」やカルピス、明治乳業のロゴにMOMAのカレンダーやPARCOのロゴなど、アクソノメトリックによる立体文字でも著名な世界的グラフィック/プロダクトデザイナーで彫刻家の五十嵐威暢氏が1987年にOUNのためにデザインした” Ball Clock ”。
地球をモチーフにデザインされた美しい球形のデスククロック。秒針には流れるように動く「スウィープ運針」を採用し、ボディは重みのある真鍮製。高級感ある黒の半艶仕上げで、全体に同心円状のカーブラインが刻まれています、、(パンフより)
今にも降りだしそうで降らないペンキを塗ったようなグレーな空に、、
ティモ・サルパネヴァの “i-line”シリーズをショーケースに並べました。
使用感のないグッドコンディションなので気になっていた方はぜひ店頭にてご覧ください!
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