2016 Early Summer nonsensecatalog:2665
美しい鳥がやってきました～！
▼商品情報▼
1957-1968年、フィンランド、Iittala（イッタラ）
デザイン：Timo Sarpaneva（ティモ・サルパネヴァ）
φ9、H19.5cm
SOLD in#
1956年にデザインされた、その鳥を思わせるフォルムから通称“Bird Bottole（バードボトル）”と呼ばれている、I-Lineシリーズのガラスボトルです。
ティモ・サルパネヴァの代表作といわれる美しい逸品です。当時ものにしてかなりコンディションもいいので、コレクションとしてもおすすめです。
裏には、「T SARPANEVA-2500」のサインがあります。
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2016 Early Summer nonsensecatalog:2664
暑い週末になりそうです。
麦茶一杯も茶托使いでより涼しげで素敵なおもてなしにも！！
▼商品情報▼
竹編茶托
日本
φ11.5、H2.8cm
5枚揃／SOLD i#
一見では分かりづらいものですが、数カ所ヒビ、折れがみられます。
普段使いにはとても洒落ているかと思います！
籐編茶托
日本
φ12、H3cm
5枚揃／SOLD n#
緑漆皿の回りに籐を編み込んだ茶托。籐2種類を使い分けた、とても手のこんだモダンで美しい逸品です。
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2016 Early Summer nonsensecatalog:2663
今の時期なら、お菓子は紫陽花のねりきりでしょうか～一服いかがですか！
▼商品情報▼
杉六角二段菓子器
1970年代、日本
φ16、H8.3cm
SOLD in#
スモークのアクリル製蓋がなんとも洒落ています！
朱塗菓子皿
日本
φ10.5、H2.8cm
1客／SOLD g#
古手の朱塗り皿。仕立てのいい端正な佇まいです。
菓子皿や薬味皿、コースターがわりに。
銀製菓子ようじ
日本、和光
10.5cm
2本／SOLD ru#
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2016 Early Summer nonsensecatalog:2661
夏の森からやってきました～
▼商品情報▼
日本
デザイン：小島弘（Hiromu Kojima）
13×26.5、H2cm
SOLD on#
彫刻家、小島弘によるブロンズ製、フクロウペントレー／壁掛け。
全てを見透かしているかのような強く静かな眼差しです。使って飾って楽しめます！
▼商品情報▼
日本
W13、D8.5、H16cm
ペア／SOLD n#
鉄製のゴリラのブックエンド。枝にぶら下がるゴリラを上から捉えたような・・・このデザインの切り取り方が斬新すぎます！
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2016 Early Summer nonsensecatalog:2660
和のシルバー（カラー）ウェアで涼やかに！
水菓子をのせたら、お茶会のはじまり～～ですね。
▼商品情報▼
茶壺
1980-90年代、日本、銀川堂
φ10、H12.5cm
SOLD n#
盛皿
1970-80年代、日本、佐藤商事
22.5×22、H1.5cm
SOLD k#
オリジナルブランド“Martian”
▼商品情報▼
日本
φ10~11、H3.5cm
4客セット／SOLD o#
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2016 Early Summer nonsensecatalog:2659
涼やかで澄んだ音色をぜひ聞きにいらしてください！！
▼商品情報▼
1960-70年代、日本、南部鉄器
デザイン：馬場忠寛（Tadahiro Baba）
φ7、D9、H21cm
SOLD an#＊当時のデッドストック品
馬場忠寛先生のニワトリ呼鈴（ドアベル）。壁付け部分の意匠にも凝った、馬場先生らしい愛らしさとモダンさが調和された美しさがあります。音色の良さはぜひ体感してみてください。
2016 Early Summer nonsensecatalog:2655
一服の涼をお届けします～
▼商品情報▼
日本
φ27、H9cm
SOLD u#
“緑釉貫入鉢”アノニマスながら端正な作りに奥行きを感じさせる緑釉が清々しいです。
程よい量感で、水盤がわりに花をいけたり、果物を盛り込んで、テーブルセンターにおくと映えそうです！！
2016 Early Summer nonsensecatalog:2653
堂々たる佇まい・・・。
▼商品情報▼
日本
φ24、H23.5cm
SOLD n#
古い民陶の甕（瓶）。アノニマスながら自然釉の生み出した表情豊かな景色にぴりっとした端正なフォルムに引き込まれます。
2016 Early Summer nonsensecatalog:2648
美しき絵更紗の地模様！！
▼商品情報▼
日本
デザイン：元井三門里（Midori Motoi）
18.8×25.2cm
1枚SOLD i#
額付SOLD g#
「絵更紗」の創始者、元井三門里による更紗地模様図版。
「絵更紗」は大正時代のはじめに元井三門里氏により京都で考案された染色方法のひとつで、木綿地に染められた染織品になります。おもに芋版と手描きにより表現されることで手仕事ならではの味わいが存分にいかされたようです。
＜参考画像＞こちらの表紙のように、地紋の幾何学模様の間に彩色（絵）がほどこされています。
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2016 Early Summer nonsensecatalog:2644
“みたて”しだいです！！
▼商品情報▼
1900-1930年代、日本
約250cm
SOLD in#
古い釜鎖（吊釜用古鉄製管鎖）も“みたて”しだいでモダンインテリアのアクセントに！！
お茶をされている方はご存知かと思いますが、釜鎖は茶の湯釜を炉に吊るための道具のひとつで、鉄や銅や銀線などを輪にして、それを長く繋いだものになります。茶道具のなかで主役級とはいえない存在ながら、その凝ったディテール、デザインには目を見張るものが多く奥が深いのです！！
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