2022 Spring nonsensecatalog:4304
「母の日」に可愛いチューリップのミニ花束はいかがですか。
明日明後日21日(木)、22日(金)は定休日です。
また週末お待ちしております。
▼商品情報▼
1970-80年代、北欧
全長約30cm
セット：SOLD n#
北欧の伝統的なホームデコレーションのひとつ、ウッドクラフトフラワーから。
チュリーップ花3本＋葉っぱ4枚の花束（セット）になります。
＊葉っぱは木を薄く削いだ繊細なつくりのため経年による折れ目が多数入っておりますのでご承知ください。
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2022 Spring nonsensecatalog:4303
もうすぐゴールデンウィーク！
今年は久しぶりの旅へ行かれる方も多いでしょうか。
「旅の楽しさ」という花言葉も持つハマナスもシーズンを迎えます。
こちらは北海道出身の画家・本間武男によるシルクスクリーン作品〝ハマナスの咲く頃〟。
ハマナスは北海道を代表する花でもあります。
その優雅で可憐な花々の向こうに広がる爽やかで穏やかな風景に気持ちはもう旅へ、、、
▼商品情報▼
1980年代、日本
作：本間武男（Takeo Honma）（1929ー2006）
額：74×56、D2cm
SOLD ri#
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2022 Spring nonsensecatalog:4302
濡れた上着をさっと、、
1970年代ごろのちょっと無骨な感じが良いコート＆ハットハンガー。
家族分たっぷりと掛けられそうです。
▼商品情報▼
1970年代、ヨーロッパ？
80×16、D11cm
SOLD ii#
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2022 Spring nonsensecatalog:4301
すっきりしないお天気が続きますが、、
気持ちは初夏へ！
▼商品情報▼
『初夏の彩』
日本
作：吉田遠志（Toshi Yoshida）（1911-1995）
額：56×74、D4cm
SOLD 0#＊額込み
日本木版画の巨匠のひとり吉田遠志による四季花鳥図木版画。
父親は風景画家の第一人者・吉田博。
菖蒲の花越しにカイツブリの親子が微笑ましい穏やかで爽やかな作品です。
端午の節句にも。
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2022 Spring nonsensecatalog:4300
みなさま楽しい日曜日の午後を〜
▼商品情報▼
写真左：
『ブルーの踊り子』
1970-80年代、日本
作：永瀬義郎（Yoshiro Nagase）（1891-1978）
額：37×44.5、D2.5cm
SOLD ri#＊額込み
大正から昭和にかけて創作活動した画家で版画家の永瀬義郎コレクションから氏が晩年に完成させた独自の版画技法〈ナガセプリント73〉による作品。
〈ナガセプリント73〉は平面的なシルクスクリーンをベースにしながらも、色彩の濃淡により奥行きを生み出すことで、油彩のような表現を可能にしました。
▼商品情報▼
写真右：
『女の顔（仮題）』
1960-70年代、日本
作：永瀬義郎（Yoshiro Nagase）（1891-1978）
額：24.5×27、D2cm
SOLD n#＊額込み
こちらはシルクスクリーン作品。
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気持ちいい週末に。
爽やかな朝食と、カラフルでハッピーなキッチンをイメージして店内模様替えしました！
みなさまのお越しをお待ちしております。
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2022 Spring nonsensecatalog:4299
穏やかな日常、、
昭和を代表する画家のひとり、
東山魁夷による木版画『漁村』。
青地にスミ一色ながらなんとも郷愁にかられる味わい深い作品です。
明日明後日14日(木)、15日(金)は定休日です。
週末またお待ちしております。
▼商品情報▼
1956年〜、日本、芸艸堂
作：東山魁夷（Kaii Higashiyama）
額：37×44、D2.5cm
SOLD i#＊額込み
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2022 Spring nonsensecatalog:4298
初夏の陽気に。
冷抹茶で一服いかがですか！
ガラス作家・伊藤周作さんによるベネチアの伝統的技法「レティチェロ」による格子模様の美しいガラス鉢に合わせて茶入れに見立てたのは、ローゼンタール、ビヨン・ヴィンブラッドデザインの千夜一夜物語シリーズのシュガーポット。
涼しげでロマンチックな見立てとなったでしょうか、、
▼商品情報▼
日本
作：伊藤周作（Shusaku Ito）
φ16、H6cm
SOLD n#＊共箱付き
▼商品情報▼
1970-80年代、ドイツ、Rosenthal（ローゼンタール）
デザイン：Bjorn Wiinblad（ビヨン・ヴィンブラッド）
φ6、H8.5（蓋含む）cm
SOLD on#
＊その他のお道具は全て私物となりますのでご了承ください。
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2022 Spring nonsensecatalog:4297
コーヒーもいいですが、一服のお茶からはじまる「朝」も素敵ですよね。
▼商品情報▼
1974年、日本、京焼 嘉祥窯
造：森岡嘉祥（Kasho Morioka）
φ11.5、H7.5cm
SOLD u#＊共箱付き
そしてこちらは「朝」と題された御題茶碗で、京焼・嘉祥窯、三代目森岡嘉祥による「うろこ波茶碗」。
〈御題茶碗〉とは、毎年1月宮中で行われる「歌会始め」の題に合わせて制作される御題茶碗です。
この「朝」は昭和49年（1974年）に出された御題となります。
▼商品情報▼
1970-80年代、ドイツ、ローゼンタール
デザイン：Tapio Wirkkala（タピオ ・ヴィルカラ）
φ31、H1.5cm
SOLD o#
盆に見立てたのは〝Polygon（ポリゴン）〟白磁皿。
＊お茶碗と盆に見立てた白磁皿以外のお道具は全て私物となりますのでご了承ください。
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