店内はダイニングから再びサロンスタイルへ、、
アメリカミッドセンチュリーを代表するデザイナー・Paul MacCobb（ポール・マッコブ）による“Planner Group”コーヒーテーブルにジャパニーズモダンから飛騨産業の“Cascade”チェアを合わせました、、
店頭は、南米やアフリカ、ヨーロッパのフォークアートコレクションを。
メキシコのトナラ焼やブラジルやペルーの土器、アフリカの木彫などなど、、
ぜひ実際にご覧いただけたらと思います。
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2023 Summer nonsensecatalog:4600
「海の日」！
▼商品情報▼
1951年、スウェーデン、Kosta（コスタ社）
デザイン：Vicke Lindstrand（ヴィッケ・リンドストランド）
約W18、D10、H26.5cm
￥100.000-（税込）
スウェーデンのガラス芸術における先駆者の一人、20世紀スウェーデンを代表するデザイナーである、ヴィッケ・リンドストランドによるエッチングガラスベース、〝Fishing Net〟。
軽やかに舞うような魚網の中を歩く頭に籠を乗せた女性が描かれたなんとも優雅で美しい逸品です。
TASCHENのデザイン書「Scandinavian Design」のヴィッケ・リンドストランドのページにも掲載される彼を代表する作品かと思います。
国内ではほぼ見られない希少なコレクションです！
ぜひ実際にご覧いただければと思います。
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2023 Summer nonsensecatalog:4597
暑中お見舞い申し上げます！
▼商品情報▼
1994年、日本
作：沢田哲郎（Testuro Sawada）（1935-1998）
額：70.5×47、D2cm
SOLD in#＊エディション100、額込み
北海道小樽生まれのアーティスト・沢田哲郎によるシルクスクリーン作品 “ CRYSTAL VIEW(Ⅳ) ”。
水平線を重ねたようなパターン化された構図に透明感のある、またコントラストのきいた鮮やかな色彩使いが独特です。
夏にぴったりのモダンクールな一品です、、
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2023 Summer nonsensecatalog:4594
ネパールのフォークアート。
▼商品情報▼
ネパール
W7.5、D4、H7cm
￥9.000 – （税込）
真鍮にターコイズ＆コーラルクラッシュをちりばめた鳥のオブジェ。
チベット仏教美術の密教法具や装身具などにも通じる装飾性が見られ、美しくどこか神秘的で高貴な雰囲気です、、
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2023 Summer nonsensecatalog:4591
17時を過ぎて、、少しは暑さも和らいだでしょうか、、
〜19時までお待ちしております、、
▼商品情報▼
イタリア？
額：41.7×51、D1.8cm
SOLD ri#＊額装込み
イタリアの世界遺産、シエナ歴史地区に含まれるカンポ広場「マンジャの塔」がモチーフの版画作品。
額の雰囲気も◎です。
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2023 Early Summer nonsensecatalog:4584
パッション感じさせるパナマのフォークアート“Mola（モラ）”で
インテリアを元気に！！
▼商品情報▼
写真上から、
額：75×57、D2.5cm
SOLD rk#＊額込み
額：55.5×44.5、D2cm
SOLD r#＊額込み
Mola（モラ）は中南米パナマの先住民族・クナ族独自の多重アップリケ。
もともとは女性の民族衣装に縫い付けられる飾り布で、こちらはそれを額装したものになります。
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店内入り口には、墨一色で並べられた力強い渦巻に凄みさえ感じさせる掛軸を。
精神性や宇宙を感じさせるような禅画のようでもあり、モダンな抽象絵画のようにも感じられます、、、
古い物ですが、残念ながら詳細は分かりませんが、半端ないオーラ感じさせる一品かと思います。
▼商品情報▼
サイズ：W126、H155cm（画：120×118.5cm）
価格：SOLD #
現状、作品部分は特に問題のない状態ですが、軸装にはかなりシミや傷みがみられます。
軸装し直すのはもちろんなのですが、今風に、パネル張りや額装に仕立て直すとインテリアを選ばずお楽しみいただけるかと思います。
＊こちらは店頭販売のみ（通販不可）となりますのでご了承ください。
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2023 Early Summer nonsensecatalog:4581
モダンクールなシルバーオーバーレイ（銀巻き技法）ベース！
▼商品情報▼
1991年、メキシコ
作：Emilia Castillo（エミリア・カスティロ）
φ16、H13cm
SOLD r#
黒マット釉にシルバーオーバーレイによるモンステラとトンボのパターンがモダンクールなフラワーベース。
そのままでも十分アートとして、また花合わせによってもいろんな表情を楽しめそうです。
葉物のみを合わせてシックに、カラフルなトロピカル系の花を合わせてリゾート風に、、
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2023 Early Summer nonsensecatalog:4580
週末は真夏日に！
みなさまこまめな水分補給を！
店内涼しくしてお待ちしております。
▼商品情報▼
1980年代、日本
作：Kenshi（中村憲之）（Noriyuki Nakamura）
額：39.5×30.5、H1.5cm
SOLD g#＊エディション100
颯爽と飛ぶカモメがかっこいい！シルクスクリーン作品。
＊額の状態を考慮しての価格となります。額の状態があまり良くないため額はおまけ程度にお考えください。このままでももちろん飾っていただけますが、お好みで額装し直していただくことをおすすめいたします。
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2023 Early Summer nonsensecatalog:4573
昨日の寒さから一転、気持ちいい五月晴れに！
錦青彩の美しさと力強いデザインに圧倒される、陶芸家・新開寛山のアートピース。
▼商品情報▼
1970年代前後？、日本
造：新開寛山（Kanzan Shinkai）（1912-）
φ20、H46.5cm
￥75.000-（税込）＊共箱付
知らなければ、一見、他国のフォークアートのようにも思える雰囲気、存在感ある大作は、京焼きの名門育ちにして、現代陶芸を極めた陶芸家・新開寛山の作品 “錦青 花瓶”。
◯新開寛山
京都陶芸界の名門、三代清風与平（四代は伯父）を祖父にもち、幼少の頃より陶芸に親しむとともに、青年期には工芸学校にて図案・絵画も学び、卒業後、五代清水六兵衛に師事し作陶に励み、日展を中心に活動。多数の受賞歴あり。
その作風は、シンプルでモダン。鳥、動物をデザインしたものから、鉄釉、彩色、釘彫、陶彫、象嵌、など様々な技法を駆使した造形的で重厚な作品を多く発表している。
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