2022 Summer nonsensecatalog:4392
その愛らしい素朴で温かみ感じられる動植物たちの図案に惹きつけられます、、
▼商品情報▼
メキシコ Olinala Guerrero（ゲレロ州オリナラ）
φ18、H8.5cm
SOLD s#
メキシコゲレロ州・オリナラの伝統漆器。
ヒカラ（瓢箪）を生地に、油と天然顔料を混ぜて重ね塗りし模様を削り出す技法（刻漆細工）によるもの。
瓢箪をいかした自然のままの器形ともあってより味わい深いです。
動物はウサギやオオカミに鳥や魚まで、、、
跳ねるウサギはメキシコウサギでしょか！？
縁起も良さそうです。
お月見の菓子器にも。
国内ではなかなか見られない希少品かと思います。
ぜひ店頭にてご覧いただければと思います。
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2022 Summer nonsensecatalog:4388
〝初サンマ〟入荷しました！？
明日も13〜19時にてお待ちしております。
▼商品情報▼
1980年、日本
作：高木志郎（Shiro Tkagi）（1934-）
額：32×26、D2cm
SOLD un#＊額込み、エディション200
版画家・高木志郎による木版画『魚とレモン』。
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2022 Summer nonsensecatalog:4384
残暑お見舞い申し上げます。
この暑さの中でも僅かに秋の気配が感じられるように、、、
〜19時までお待ちしております。
夕涼みがてらぜひお立ち寄りください。
▼商品情報▼
日本、有田焼 香峰窯
φ46、D5cm
SOLD rg#
インパクト大な直径46cmの大絵皿。
画面いっぱいの成熟した柘榴がなんとも華やかで魅惑的です。
壁掛けにもできます。
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2022 Summer nonsensecatalog:4379
この角を曲がったら！？
初めての旅先での街歩きのワクワク感を思い出します、、、
〜19時までお待ちしております。
夕涼みがてらお立ち寄りください。
▼商品情報▼
ブラジル
作：Andre Bahia
21×47、D2.5cm
SOLD n#
大胆に切り取られた街の構図と彫り跡がなんとも雰囲気ある木彫りのアートは、ブラジル人アーティストによるもの。
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2022 Summer nonsensecatalog:4377
語りかけてくるようです、、
▼商品情報▼
日本
29×21、H28（ハンドル含む）cm
SOLD kn#
和菓子屋で使われていた水飴用の銅製片口鍋。
職人の道具として実用性が追求されたからこその器形に、使われ続けたからこそのオーラを纏ったその美しさは唯一無二かと思います。
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2022 Summer nonsensecatalog:4369
モノトーンのアートでインテリアをクールダウン、、
本日も店内冷やして〜19時までお待ちしております。
▼商品情報▼
○銅版画『陽溜りの小径』
1982年、日本
作：吉田勝彦（Katsuhiko Yoshida）
額：53.5×42、D2.5cm
SOLD r#＊額込み
○ガゼル／インパラ木製オブジェ
1971年
W23、D9、H62cm
SOLD i#
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2022 Summer nonsensecatalog:4366
連休最後の夜は、
キンキンに冷やした「雪冷え」の日本酒で乾杯〜！
酒器に見立てたのは、、、
▼商品情報▼
1990年代、スウェーデン、KOSTA BODA（コスタボダ ）
デザイン：Bertil Vallien（バーティル・ヴァリーン）
φ8、H5.3cm
SOLD on#
〝Satellite（サテライト）〟Bowl
「衛星」という名の通りブルーガラスに大小さまざまな色ガラスが散りばめられたガラス器。少し大きめの盃としておすすめです。
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2022 Summer nonsensecatalog:4365
「海の日」、
そしていよいよ夏休みですね〜
▼商品情報▼
2005年、日本
作：吉田さとし（Satoshi Yoshida）
額：38×31.5、D3cm
SOLD n#＊額込み
タイトル「ロングバケーション」。（インク・アクリル・紙）
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今夜の月は、今年最も大きな満月〝スーパームーン〟だそうです。
残念ながら関東では難しそうですが、西日本ではチャンスありとのことです。
明日明後日14日(木)、15日(金)は定休日です。
また週末お待ちしております。
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2022 Early Summer nonsensecatalog:4354
18時をすぎてもまだまだ暑く、、
帰宅後すぐにお風呂に入ってまずはさっぱりしたいですね！！
▼商品情報▼
1960年、日本
作画：古沢岩美（Iwami Furusawa）（1912-2000）
φ28.5、D4cm
￥18.000 -（税込）
「髪を洗う女（仮題）」
色っぽくも爽やかな裸婦皿（飾皿）。
「日本のダリ」と称された前衛画家で、日本のシュールレアリスムの草分けの一人古沢岩美による陶芸作品。
死やエロスをテーマに独自の表現を得意とし、卓越したデッサンにより裸婦も多く制作しましたが、陶器に描かれたものはちょっとレアでしょうか。
裏側の装飾もパンチがきいてます。
皿自体は京焼の名窯・三浦竹泉によるのもの。
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