手持ちの花器を適当に並べて、ひとつだけにサッと草花をあしらってポイントに、、、花器にたっぷりの花ではなく、一輪にたくさんの花器も絵になります。
花が長持ちしない夏は特におすすめです。
使わない花器を仕舞いっぱなしにしているのももったいないですよ〜！！
今回並べたのは店内にある焼き物から、会津本郷宗像窯 宗像亮一の一輪挿し、小代焼 近重治太郎の花瓶、丹波焼 正元直作の白丹波花器、安原喜明の金茶釉花生・・・（￥2.000〜10.000）
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2017 Early Summer nonsensecatalog:2977
小鹿田焼のピッチャーに。
▼商品情報▼
日本、小鹿田焼
φ16、H28cm
SOLD ri#
大振りで立派な少し古手の小鹿田焼のピッチャーが入荷しました。
小鹿田焼の特徴である、＜飛び鉋＞＜刷毛目＞＜打掛け＞の調和が美しい逸品です。店内では、ピッチャーに負けないボリュームたっぷりなスモークツリーを活けました。
食器棚に草花を飾るといつもとは違った景色に気持ちがあがりますね〜！！
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先に紹介したチークガーデンチェア！インドアでも十分適応するしっかりしたつくりとデザインです。店内では、ジョージ・ネルソンのPedestal Tableとコーディネートしましたよ〜
みなさま素敵な七夕さまを！！
笹のかわりに、朝摘みのミントをたっぷりと、土星ガラスシャンデリアと〜
うだるような暑さに〜店頭はせめて、目に涼しいブルー&ホワイトスタイルに！
北欧&ヨーロッパのヴィンテージ食器や花器を中心に集めましたよ〜スウェーデンのRorstrand（ロールストランド）、デンマークのRoyalcopenhagen（ロイヤルコペンハーゲン）、ノルウェーのFiggio（フィッギオ）、フランスの陶芸家Robert Picault（ロベール・ピコー）、オランダのPetrus Regoot、オーストリアのEnamel Studio Steinbockなどなど・・・
みなさまこの暑さで体調崩されないようくれぐれもお気をつけ下さいね！！
明日から7月。
古い洋館の扉を開けたときのなんとも懐かしく、ちょっと薄暗くひんやりした玄関ホールに紅一点、ぱっと存在感ある花あしらいが、、、、
と一人妄想しながら入り口付近を模様替中です(笑)
先日アップした力強く主張ある花器に負けない艶やかな真紅のダリアをいけてみました。
2017 Early Summer nonsensecatalog:2968
夏のテーブルコーディネートにかかせないバスケットプレート！
▼商品情報▼
1970-80年代、ベトナム
ラウンド：φ28.5、H3.5cm／SOLD n#
八角形：φ30、H3.5cm／SOLD nn#
ヴェトナムの竹工芸品のヴィンテージ。緻密で繊細でデザイン性にも富んだ美しい一品です。このタイプは最近では作り手がいないのかあまり流通していないようです、、、こちらは当時のデッドストック品、2枚限定です。
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店頭は、国や時代に関係なく、ちょっとクセのあるプリミティブなカラーやデザインに、アートを思わせる個性的な陶器を中心に集めました。
力強くエネルギッシュなアイテムを取り入れて夏バテしないインテリアに〜〜！！
2017 Early Summer nonsensecatalog:2959
梅雨の晴れ間のティータイム！
▼商品情報▼
1950-60年代、日本
φ63、H52.5cm
SOLD kn#
楢の色気ある木目に三つ脚が洒落たコーヒーテーブル。
和洋折衷な雰囲気がまさに“ジャパニーズモダンデザイン”な一品です。
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陶器フェアより、酒器と茶器（茶道具）をピックアップしました。
「父の日」の贈り物にもおすすめです。
週末は暑くなりそうですが・・・みなさまのお越しをお待ちしております！！
