最新店内情報。
2024/02/03 Saturday「福は内〜鬼は外〜」
みなさま楽しい節分を!
店頭は、立春を前に春らしい新生活もイメージしたホワイトコーディネートに。
ローゼンタールのヴィンテージウェアから、ボタニカルパターンのものをチョイスして、、
お問い合わせはこちらから。
「福は内〜鬼は外〜」
みなさま楽しい節分を!
店頭は、立春を前に春らしい新生活もイメージしたホワイトコーディネートに。
ローゼンタールのヴィンテージウェアから、ボタニカルパターンのものをチョイスして、、
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1月の終わり、、
ですが、3月上旬のあたたかさだそうです、、
冬山に春の兆しが見えはじめる「早春の山」の色彩を思わせる美しい和紙アート作品をメインに模様替えしました。
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▼商品情報▼
1991年、日本
作:齋藤一郎(Ichiro Saito)(1938-)
『work 91A-26』
額サイズ:86.5×64、D3cm
SOLD in#
和紙造形作家の齋藤一郎氏による和紙アートになります。
自ら紙を漉き、和紙の原料には日本各地で採取した土や砂を混ぜ込むなど、自然本来の色彩や生命力を取り込み、ノスタルジーでありながら現代感覚にあふれた作品かと思います。
<齋藤一郎>
齋藤氏は1960年代に凸版印刷に入社し、新建材デザインに取り組む中で、剣持勇に空間を学びながら、イミテーションとしての木目印刷ではなく、デザインとしての木目印刷を目指し輸出するまでに。
またファブリックデザイナーの粟辻博の協力を得て壁紙制作などを行う中で、1970年代のアメリカ出張中に<紙の美術(NEW AMERICAN PAPER)>と出会い、1982年に藤森武、福永晋とともに「古代和紙研究所」を開き、自ら和紙漉きに取り組むように。
1986年には国内初の「和紙壁紙」の開発にも携わるなど、以降も和紙の研究、作品制作を続ける、、
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ナンセンスお気に入りの版画作品を並べて、、、
3作品すべて青色を基調に赤がアクセントになっているのは偶然ですが、、
左下から、小野忠重『ローマの小路』/河内成幸『翔べ北斎』/川西英『トリオ』。
店内中央には、、
アメリカミッドセンチュリーを代表するデザイナー・Paul MacCobb(ポール・マッコブ)による“Planner Group”コーヒーテーブルを。
アメリカヴィンテージには珍しい華奢で繊細なミニマムデザインが洗練されています。
北欧や和モダンスタイルとの相性も良さそうです!
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▼商品情報▼
1950-60年代、アメリカ、Winchendon(ウィンシェンドン社)
デザイン:Paul McCobb(ポール・マッコブ)
W152、D46、H38cm
SOLD rr#*レストア済
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この週末は年内最後の土日営業です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
青林製作所製のチークエクステンションテーブルも入荷しています。
新しいダイニングセットで新年を迎えたいなど、年内中に間に合わせたいという方はぜひチェックしてくださいね。
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夜になっていっそう冷え込んできました、、、
チークサイドボードをバーカウンター風に、、、
みなさまあたたかくしてお過ごしください。
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いつもの食器でも、脚付き膳や折敷膳にのせるだけで、立派なお正月スタイルに!
脚付き膳は花台としてインテリアでも映えますよ!
塗りものというと敷居が高く感じられるかもしれませんが、、、
今回は気軽に買えて使えるもの(合成漆器など)をご用意しましたのでまずはスタイルから!という方はぜひ店頭にてご覧ください。
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