冬のインテリア―ナンセンスカタログ4243
2022/01/09 Sunday2022 Winter nonsensecatalog:4243
春を告げる流氷と蝋梅と。
北海道の版画家・大本靖による木版画「流氷の春」。
春を待つインテリアに、、
▼商品情報▼
日本
作:大本靖(Yasushi Omoto)(1926-2014)
額:27×32.5、D2cm
SOLD a#*額込み、AP版
2022 Winter nonsensecatalog:4243
春を告げる流氷と蝋梅と。
北海道の版画家・大本靖による木版画「流氷の春」。
春を待つインテリアに、、
▼商品情報▼
日本
作:大本靖(Yasushi Omoto)(1926-2014)
額:27×32.5、D2cm
SOLD a#*額込み、AP版
2022 Winter nonsensecatalog:4242
昨日の初売りにお越しいただいたみなさまありがとうございました。
とても気持ちの良いスタートとなりました!
ナンセンス陶磁器コレクションより、
写真1枚目、みなさまをお迎えする新春花・サザンカと花梅をあしらったのは、藤田喬平作の手吹花鉢。
▼商品情報▼
作:藤田喬平(Kyohei Fujita)
φ22、H19cm
¥35.000-(税込)*共箱付
手吹きならではの型にはまらないおおらかな鉢に、まるでたくさんの金魚が泳いでいるような華やかでとても縁起の良い逸品かと思います。
▼商品情報▼
九谷焼「釉裏銀彩花瓶」
作:中田一於(Kazuo Nakata)
φ11、H24cm
SOLD i#*共箱付
▼商品情報▼
「藍彩八角高台皿」
作:川瀬順一(二代竹春)(Junichi Kawase)
W18、D18、H5.5cm
SOLD k#*共布共箱付
▼商品情報▼
「緑彩四方皿」
作:川瀬順一(二代竹春)(Junichi Kawase)
W19、D19、H2.5cm
¥25.000-(税込)*共布共箱付
▼商品情報▼
「黄南京吉祥文四方皿」
作:川瀬順一(二代竹春)(Junichi Kawase)
W24、D24、H2.5cm
SOLD kk#*共布共箱付
二代 川瀬 竹春 (1923- 2007)
陶芸家。本名順一。川瀬竹翁(初代 川瀬竹春(1894-1983))の長男。
川瀬忍・竹志の父。 川瀬竹志の白磁作品はこちら。
1949年、京都より父初代川瀬竹春と共に神奈川県大磯三井城山窯に移住。1960年に、大磯町国府本郷に「古余呂技窯」を築窯し独立。祥瑞染付、赤絵などを継承し、金襴手、豆彩、釉裏紅、染付、黄南京、青白磁、瑠璃金彩を独自の作品を発表した。享年85(満84歳没)。
春を告げる花たちと、、
一輪挿しを中心にいけやすい花器もご用意しています。
益子焼・島岡達三/笠間焼・荒田耕治/平安富泉窯・富本憲吉/上野焼 熊谷本窯、、ほか
商品のお問い合わせはこちらから。
華やかに〜初売りスタートです。
新春にぴったりのナンセンス陶磁器・ガラスコレクション出揃いました。
みなさまのお越しをお待ちしております。
益子焼・島岡達三/九谷焼・中田一於/京焼・川瀬竹春(順一)/白磁・川瀬竹志/白磁・加藤委/ガラス・藤田喬平/笠間焼・荒田耕治、、ほか
商品のお問い合わせはこちらから。
2022 Winter nonsensecatalog:4241
ナンセンス コレクションより。
二代川瀬竹春の次男で、川瀬忍氏(1950-)の弟、川瀬竹志(1953-2007)による白磁作品。
長男・忍氏は青磁、次男・竹志氏は白磁をテーマに、古典に学びながらも独自の表現を追求し作陶を続けるも、人気、評価が高まる中、2007年(54歳)に惜しくも早世されました。
▼商品情報▼
「白磁刻花文輪花皿」
¥40.000 -(税込)*共箱・共布付き
▼商品情報▼
「白磁輪花鉢」
¥75.000 -(税込)*共箱・共布付き
「七草の日」。
この一年の無病息災を願って、、
七草を並べたのは、明日より展開いたしますナンセンスコレクションから、川瀬竹志(1953-2007)による「白磁刻花文輪花皿」。
明日8日(土)13時〜初売りです。
みなさまのお越しをお待ちしております。
商品のお問い合わせはこちらから。
仕事始めは初売りに向けて店内の入替作業から。
2022年は新春にぴったりのナンセンス陶磁器・ガラスコレクションからスタートいたします。
益子焼・島岡達三/九谷焼・中田一於/京焼・川瀬竹春(順一)/白磁・川瀬竹志/白磁・加藤委/ガラス・藤田喬平/笠間焼・荒田耕治、、ほか
1月8日(土)初売り13時〜
みなさまのお越しをお待ちしております。
あけましておめでとうございます🎍
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
明るく穏やかな一年となりますように。
新年は8日(土)より営業いたします。
しっかり初売り準備をしつつ、みなさまのお越しをお待ちしております。