秋のインテリア―ナンセンスカタログ3924
2020/11/04 Wednesday2020 Autumn nonsensecatalog:3924
空気ひんやり、、
今朝は東京で3年ぶり「木枯らし1号」が吹いたそうです!
▼商品情報▼
1950年代、ペルー
43×62、D5cm
SOLD ri#
ガラス絵ミラー。
クラシカル&アンティークな雰囲気があたたかく、、
置いても掛けても、アートがわりにも。
2020 Autumn nonsensecatalog:3924
空気ひんやり、、
今朝は東京で3年ぶり「木枯らし1号」が吹いたそうです!
▼商品情報▼
1950年代、ペルー
43×62、D5cm
SOLD ri#
ガラス絵ミラー。
クラシカル&アンティークな雰囲気があたたかく、、
置いても掛けても、アートがわりにも。
2020 Autumn nonsensecatalog:3923
文化の日に。
存在感ある大花瓶。大ぶりな枝ものやハレの日の華やかなアレンジに、ひとつ持っていると重宝します!
常滑市指定文化財技術保持者・澤田重治作、ヨリコ造「灰釉線刻文壺」。
▼商品情報▼
1980年代、日本
作:澤田重治(Shigeji Sawada)(1906-1999)
φ26、H35cm
SOLD rn#
「生涯一陶工」を貫いた氏による確かな技術力と焼き物への直向きな情熱、愛情を感じさせてくれる逸品です。
「ヨリコ」とは常滑地方の言葉で、粘土紐のこと。
実際は紐というよりは棒に近い太い粘土紐を肩に担いで、自分がロクロのように回りながら粘土を積み上げていく成形方法です。
2020 Autumn nonsensecatalog:3922
明日は「文化の日」。
13-19時で通常通り営業いたします。
両手を腰にあてたマダム感が色っぽい!?“Scoubidou(スクービドゥ)”人形とみなさまのお越しをお待ちしております。
▼商品情報▼
1950-70年代、フランス
W17、φ10.5、H35.5cm
SOLD nn#
ビニール紐の編み物 “Scoubidou”。
こちらはフランスのマダム!によって手作りされたものでしょうか。
当時の手芸ブームのひとつだったようです。
空き瓶が土台となっているので、帽子をとればフラワーベースとしても楽しめますよ。
2020 Autumn nonsensecatalog:3921
日曜日スタートの11月。
いよいよあたたかい鍋料理の出番ですね!
▼商品情報▼
1960-70年代、日本、KOTOBUKI KOGYO CO.LTD
ポット:φ17、H12.5cm
セット/SOLD s#*デッドストック品
鮮やかな色合いに、パーティー感あるセッティングは、もう楽しみしかありません!?