初夏のインテリア―ナンセンスカタログ3561
2019/05/28 Tuesday2019 Early Summer nonsensecatalog:3561
暑さはおさまったものの、、、
雨を前に少し蒸しているような、、、
空気と気持ちの入れ替えに、
お香など香りものを愉しむのもいいですね!
と、そんなイメージで仕立ててみました!
竹芸家の宮川征甫作の竹敷台に設えたのは、
古い洗眼瓶を一輪挿しに、灯明皿をお香立てにみたてたものと、
飛騨一位一刀彫、津田亮友作の茄子香合。
▼商品情報▼
竹敷台
1960年代、作:宮川征甫
38×21、H5cm/SOLD rn#
茄子香合
作:津田亮友(飛騨一位一刀彫)
8×3.5、H3.5cm/SOLD a#*共箱
洗眼瓶
W12.5、φ8、H11cm/SOLD in#
灯明皿(たんころ)
1850〜年代、日本
φ6、H5cm/SOLD i#
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