冬のインテリア―ナンセンスカタログ2771

2016/11/28 Monday

2016 Winter nonsensecatalog:2771
ナンセンス的「見立て遊び」。

ローゼンタールスタジオライン、ティモサルパネヴァ、チュリーン、kaari

見立て、花器、北欧陶器、ヴィンテージ、茶道具

茶道具、見立て、水差、棗、北欧陶器、ベレスタ

▼商品情報▼
1979年〜、ドイツ、Rosenthal(ローゼンタール)
デザイン:Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)
Φ19、H24.5cm
SOLD ru#
“Kaari”シリーズのチュリーン。端正で上品な美しい佇まいですが、チュリーンはスープや煮込み料理用の蓋付の器で、日本ではなかなかなか馴染みのないアイテムです・・だからこそ「見立て」て使う楽しみが広がります!!

「見立て」その1。
花器として。どこか和洋折衷な雰囲気は、迎春花とも合いそうです。

「見立て」その2。
チュリーンを水指にして、あわせてロシアのベレスタ(白樺細工)を棗に見立てて・・・
一服いかがですか。

12月10(土)、11日(日)に青山・国連大学中庭にて開催される「第5回 Nordic Lifestyle Market 」に出店いたします。

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