ハッピーバレンタイン!
2024/02/14 Wednesdayあたたかなバレンタインに。
みなさま素敵な夜をお過ごしください。
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▼商品情報▼
日本
作:池田修三(Shuzo Ikeda)(1922-2004)
額:43×55、D2.5cm
¥28.000-(税込)*額込み、鉛筆サイン
モノトーンの中に紅白の椿が印象的な作品。
あたたかなバレンタインに。
みなさま素敵な夜をお過ごしください。
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▼商品情報▼
日本
作:池田修三(Shuzo Ikeda)(1922-2004)
額:43×55、D2.5cm
¥28.000-(税込)*額込み、鉛筆サイン
モノトーンの中に紅白の椿が印象的な作品。
2024 Early Spring nonsensecatalog:4715
明日14日はバレンタインデー!
愛する二人に“スポットライト”が当たりますように、、
▼商品情報▼
1990年代、日本
作:池田満寿夫(Masuo Ikeda)(1934-1997)
9.8×9.8、H0.5cm
6枚セット/SOLD k#
池田満寿夫によるリトグラフ作品『スポットライト(1981)』を含む6作品をモチーフにしたコースター/アートタイルセット。
裏はコルク張りになっています。
3枚目写真左上より時計回りに、、
『スポットライト(1981)』、『朝(1989)』、『バラはバラ(1966)』、『富士讃歌(1992)』、『ロマンチックな風景(1965)』、『りんごのある静物(1981)』
2024 Early Spring nonsensecatalog:4711
今夜もあたたかくしてお過ごしください。
▼商品情報▼
1960-70年代、日本
作:柏倉清助( Seisuke Kashiwagura)(1926-2018)
額:74×54.5、D5.5cm
SOLD o#
山形県出身の画家・柏倉清助による油彩画『ベニスにて』。
水の都「ベニス」を象徴する運河と建築物が夜に溶け込むような幻想的でどこか印象派を思わせる色彩豊かで美しい作品かと思います。
2024 Early Spring nonsensecatalog:4709
「立春」にふさわしき一品です。
世界で最も有名な絵画のひとつボッティチェッリが描いた「春(プリマヴェーラ)」にも登場する三人の女神「三美神」がモチーフのレリーフ作品。
▼商品情報▼
日本
φ30、D4cm
SOLD k#
こちらは“和製三美神”とでもいいましょうか、、
日本人作家による木彫のレリーフ作品です。
残念ながら作家についての詳細は不明ですが、春の喜びに舞う穏やかながら躍動感のある構図に、女性ならではの優雅で柔らかな曲線美を見事に表現した、とても手の良い作品かと思います。
<三美神>
ギリシア神話では、それぞれ魅力(charm)、美貌(beauty)、創造力(creativity)を、ローマ神話では、それぞれ愛(amor)、慎み(castitas)、美(pulchritude)を司っている、、
1月の終わり、、
ですが、3月上旬のあたたかさだそうです、、
冬山に春の兆しが見えはじめる「早春の山」の色彩を思わせる美しい和紙アート作品をメインに模様替えしました。
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▼商品情報▼
1991年、日本
作:齋藤一郎(Ichiro Saito)(1938-)
『work 91A-26』
額サイズ:86.5×64、D3cm
SOLD in#
和紙造形作家の齋藤一郎氏による和紙アートになります。
自ら紙を漉き、和紙の原料には日本各地で採取した土や砂を混ぜ込むなど、自然本来の色彩や生命力を取り込み、ノスタルジーでありながら現代感覚にあふれた作品かと思います。
<齋藤一郎>
齋藤氏は1960年代に凸版印刷に入社し、新建材デザインに取り組む中で、剣持勇に空間を学びながら、イミテーションとしての木目印刷ではなく、デザインとしての木目印刷を目指し輸出するまでに。
またファブリックデザイナーの粟辻博の協力を得て壁紙制作などを行う中で、1970年代のアメリカ出張中に<紙の美術(NEW AMERICAN PAPER)>と出会い、1982年に藤森武、福永晋とともに「古代和紙研究所」を開き、自ら和紙漉きに取り組むように。
1986年には国内初の「和紙壁紙」の開発にも携わるなど、以降も和紙の研究、作品制作を続ける、、
お問い合わせはこちらから。
2024 Winter nonsensecatalog:4707
“VISIONAIRE 33 Touch”Collaboration with FENDI
アート&ファッション、特殊印刷などにご興味のある方はぜひ!
▼商品情報▼
2001年、アメリカ、VISIONAIRE PUBLISHING
Box : 24×44.5、H6cm
¥20.000-(税込)
“VISIONAIRE 33 Touch”Collaboration with FENDI(ヴィジョネア No.33 フェンディ)。
今号は当時創立75周年を迎えたイタリアのファッションブランドFENDI(フェンディ)とのコラボレーション号。
2000-2001年秋冬コレクションの中から、アーティストFrancois Berthoud(フランソワ・ベルトゥー)が厳選した20ブランド(ジョンガリアーノ、アレクサンダーマックイーン、ヴィクターアンドロルフ、ジュンヤワタナベ、ヘルムートラングなどが参加。)の作品をもとに特殊印刷を駆使した20のヴィジュアルシートが収録されています。
またそれらはナンバー刻印入り(限定部数4400部)のフェンディ製のポニースキンに包まれ、ゴールドのモダンなメタルケースに収められています。
お気に入りのヴィジュアルシートをインテリアに合わせてそれぞれ額装して飾っても素敵です。
【VISIONAIRE(ヴィジョネア)】については公式ページをご参照ください。
2024 Winter nonsensecatalog:4705
“浮寝鳥(うきねどり)”
冬に水鳥が水面に浮いたまま寝ている姿を表した言葉(季語)だそうです、、、
みなさまどうぞ今夜もあたたかくしてお休みください。
▼商品情報▼
メキシコ、Tonala(トナラ)
W32、D19、H24.5cm
¥25.000-(税込)
メキシコ最大の陶器の街の民芸品、トナラ焼ヴィンテージの美しい水鳥。
その大きさや渋めの色調に誇張していないデザインから、お土産物として多く見られる小さく可愛らしいファンシー調のものと比べてよりフォークアートとしての魅力あふれる逸品かと思います。
ナンセンスお気に入りの版画作品を並べて、、、
3作品すべて青色を基調に赤がアクセントになっているのは偶然ですが、、
左下から、小野忠重『ローマの小路』/河内成幸『翔べ北斎』/川西英『トリオ』。
2024 Winter nonsensecatalog:4702
“トリオ”によるちょっとハイカラで心地いい音楽が聞こえてくるようです、、
神戸を代表する版画家・川西英による木版画作品「トリオ」。
▼商品情報▼
1979年、日本
作:川西英(Hide Kawanishi)(1894-1965)
額:約50×54、D2.5cm
¥20.000-(税込)*額込み、エディション250
代表作「神戸百景」で知られる版画家・川西英。
神戸をこよなく愛し、港町らしい異国情緒あふれる風景や風俗を題材に数多くの作品を残しています。
特に外国からのサーカス団(イタリアのチャリネ)はお気に入りだったようで、こちらの“トリオ”もサーカスやフェスティバルの一幕をモチーフにしたものと思われます、、
東京は青空広がる「成人の日」に。
成人を迎えられたみなさまおめでとうございます!
産声を上げてから20年余り、、、
ご家族にとっても喜びもひとしおかと思います。
これからの励みとなる思い出に残る素敵な一日となりますように、、、
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▼商品情報▼
1970-80年代、チェコスロバキア
左:φ7.5、H20.5cm/¥7.000-(税込)*修理痕、小欠けありのため
右:φ8×7、H22cm/SOLDrk#
去年、脳外科医バージョンをご紹介したボヘミアガラス製ドクター人形のこちらは産婦人科医バージョンになります。