初春のインテリア―ナンセンスカタログ4726
2024/03/05 Tuesday2024 Early Spring nonsensecatalog:4726
今夜のメインは春野菜たっぷりのサラダで、、
お魚たちが泳ぐ色彩鮮やかなスペイン陶器のボウルに、、
▼商品情報▼
スペイン
φ27、H13cm
SOLD un#
スペインらしい鮮やかな色彩に楽しげな図柄がテーブルを華やかにしてくれます。
2024 Early Spring nonsensecatalog:4726
今夜のメインは春野菜たっぷりのサラダで、、
お魚たちが泳ぐ色彩鮮やかなスペイン陶器のボウルに、、
▼商品情報▼
スペイン
φ27、H13cm
SOLD un#
スペインらしい鮮やかな色彩に楽しげな図柄がテーブルを華やかにしてくれます。
3月3日「雛祭り」に。
みんなが集まるお祝いの席!正しい和食(器)の並べ方にこだわってみるのもいいですね、、
新入荷から、品の良い朱塗の漆器に、砥部焼の顔「唐草模様」の生みの親、名工・工藤省治(1934-2019)による器を折敷に配しました。
希少な工藤省二氏の作品は写真にある5点のみとなります。
気になる方はぜひ店頭にてご覧ください。
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3連休みなさまのお越しをお待ちしております。
店頭は、ご卒業、ご入学、ご就職などこれからのお祝いの席などハレの日のテーブルコーディネートの主役になる見栄えする大鉢や大皿ものを揃えました。
個性的でデザイン性の高いリトアニアやポルトガルの作家もののガラス器やイタリアのマジョリカ焼のアスパラボウルなど、、
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土日みなさまのお越しをお待ちしております。
店内には、秋田木工スツールやバタフライスツールに、アメリカLANE社のコーヒーテーブルなど、モダンヴィンテージ家具がちょこちょこ入荷しております、、
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2月14日はバレンタインデー!
ヴィンテージブローチをチョコレート風に、、
明日、連休最終日もみなさまのお越しをお待ちしております。
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「福は内〜鬼は外〜」
みなさま楽しい節分を!
店頭は、立春を前に春らしい新生活もイメージしたホワイトコーディネートに。
ローゼンタールのヴィンテージウェアから、ボタニカルパターンのものをチョイスして、、
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1月の終わり、、
ですが、3月上旬のあたたかさだそうです、、
冬山に春の兆しが見えはじめる「早春の山」の色彩を思わせる美しい和紙アート作品をメインに模様替えしました。
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▼商品情報▼
1991年、日本
作:齋藤一郎(Ichiro Saito)(1938-)
『work 91A-26』
額サイズ:86.5×64、D3cm
SOLD in#
和紙造形作家の齋藤一郎氏による和紙アートになります。
自ら紙を漉き、和紙の原料には日本各地で採取した土や砂を混ぜ込むなど、自然本来の色彩や生命力を取り込み、ノスタルジーでありながら現代感覚にあふれた作品かと思います。
<齋藤一郎>
齋藤氏は1960年代に凸版印刷に入社し、新建材デザインに取り組む中で、剣持勇に空間を学びながら、イミテーションとしての木目印刷ではなく、デザインとしての木目印刷を目指し輸出するまでに。
またファブリックデザイナーの粟辻博の協力を得て壁紙制作などを行う中で、1970年代のアメリカ出張中に<紙の美術(NEW AMERICAN PAPER)>と出会い、1982年に藤森武、福永晋とともに「古代和紙研究所」を開き、自ら和紙漉きに取り組むように。
1986年には国内初の「和紙壁紙」の開発にも携わるなど、以降も和紙の研究、作品制作を続ける、、
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